2011年-理想の1日を100%叶える方法

白石です、

2010年の年末は
恐らく多くの人が新しい人生の第一歩を
歩みはじめた感慨深い年末になったと思います。


2011年はその時の情熱を失う事無く
新しい人生への道のりを確定して欲しいと
心から願っています。

ただ、

多くの人が新しい人生を
歩み始めた。

とは言ったものの、

以前みなさんから募集した
悩みのメールの中には
このようなものがありました。

・自分に自信が持てずに、目標が信じられない。
・時間が無い。
・彼女、パートナーがいない。


今までの一連の今日のビジネスを通して
究極の目標達成の方法をお伝えしてきました。

ここからは

「自分を信じられるかどうか。」

が最大の壁になってきます。

自分を信じられる人は理想の一日を手に入れ
自分を信じられない人は
残念ながら夢は叶いません。

最後の成功法則は
自分を信じられるかどうかです。

自分が信じられないのは

・周りの批判
・過去のトラウマ、経験
・諦め癖

といった3つの敵が原因となっています。

逆に言うと、

・周りの批判に打ち勝ち
・過去のトラウマを克服し
・あきらめ癖をなくす


これができてしまえば
自分を信じることができない
という最大の敵が突破できてしまいます。

目標達成を達成できない
理由がなくなってしまうということです。

そうです、

目標達成をできない理由がないのです。
成功するしか道はなくなるのです。

「でも白石さん、
それができればこんな苦労はしません。」

こんな声が聞こえてきそうですが
そんなことは全く心配いりません。

僕もそうですが、伊勢さんも決して
最初から意志が強かったわけでも
批判に強かったわけでもありません。

むしろ、その逆で

過去のトラウマにとらわれ
批判に負けまくっていました。

今回は、その頃の僕の体験を
みなさんとシェアしたいと思います。

決して気分の良くなるような
話ではないのですが
ご覧頂けると嬉しいです。

=============================
負け続けの人生
=============================

僕は高校生の時に笑われ者でした。

白石をいじれば笑いが取れる。

みたいな感じでラグビー部だったのですが

「アイツマジでキモい。」
「早く部活辞めろ」


と、同じラグビー部の同僚に聞こえるように言われ、
プレイ中に少しミスをすると

「何やってんだよ!!」
と、かなりの剣幕で凄まれ小さくなってました。

一緒に行動するときは
「いじられないかな。」

と常にビクビクし、自分が何か発言をすると
揚げ足を取られて笑われそうで黙っていました。

「キモイマン」と呼ばれたこともあります。

帰りの電車では毎日頭が重くモヤモヤした感じで
からかわれた言葉等を頭の中で反芻してナーバス
な気分で毎日家に帰ってました。

親との会話も無くなりました。

「自分が学校で
いじめのような扱いをされている。」


ということがどうしても言えなくて

「学校どうだった?」

と聞かれても

「まあまあ。」

とぼそっと呟いて一人で部屋に籠りゲームや漫画を
読んで時間を過ごしていました。

自分がいじめられている状況にあるとは
思いたく無かったし、認めたくありませんでした。

相手は冗談で言っていて
コミュニケーションの一種だと
思いたかったのだと思います。

自分は酷い扱いをされている。

ということを認める事が出来なかったので
「俺は別に元気だぜ。
からかわれても気にしてないよ。」


みたいな素振りを毎日していて

段々と心が麻痺して鈍感になっていきました。

バカにされているのを気づけないように
防衛本能が働いたのだと思います。

それでも、高校3年生の時

切っ掛けは忘れましたが母親に初めて

「ビー部(ラグビー部)でAが
自分の事をバカにしてくる。」


と話しました。

母親は悲しむと思って言えなかったのですが、
一緒に怒ってくれました。

そこから同じ部活の仲良くしていた友人にも
初めて「Aからの扱い辛いんだよね。」と
告白する事が出来ました。

3年間同じ部活で同じ生活をしていたのに
その仲間にもずっと今まで

「別に自分は虐められて無いよ。
気にしてない。」

と、自分が虐められていることを認めたく無かったので
「辛い。」ということを
3年間も言葉に出せなかったのです。

でも、虐めを認めた瞬間から
僕の生活が変わり始めました。


A君に立ち向かう事が
出来るようになったのです。

A君からからかわれても
「周りが笑おうと俺は絶対に屈しないからな!」
と心に決めて徹底的にバカにされたら
睨みつけることにしました。

言い返したかったけど、
言葉が出てこなかったので
憎しみを込めてメチャクチャ睨みつけました。

周りから笑われてもそいつだけは許さない、
絶対に屈しないという気持ちで睨みつけました。

それから、A君が僕をバカにすることは
無くなりました。

=============================
問題を解決する究極の方法
=============================

辛くて辛くて、
ずっと蓋をしていた過去の話です。

でも、こうして僕は

弱みを直視して、それを伝えると
問題が解決することに気づけたのです。


ただ弱みを直視して、それを伝えると
問題の8割は解決されるのです。

多くの人は当時の僕と同じように

「自分がダメな人間、扱いをされている。」
と認める事が出来ません。

しかし、認める事が出来ないとその問題は
永遠に解決する事が出来ずに現れ続けます。

認める事が出来なければ、
A君と高校卒業で別れても

別の場所で必ず第2のA君が現れるのです。

自分の弱みを直視するまでその問題は
現れ続けます。

そしてエネルギーが奪われて頑張る気力が
無くなり自分を信じる事が出来なくなるのです。

でも逆に、

弱みを直視して他人に伝えれば
問題は必ず解決します。


もしそれが過去の出来事であっても
弱みを直視して他人に伝えれば

あなたのトラウマは小さくなります。

そして、その時の自分を許せるようになります。

最初は辛くて恥ずかしい作業かもしれませんが
何度も伝え続けると

トラウマはどんどん小さくなるので

今では僕は、過去の辛い事を話せたらラッキーだと
すら考えるようになりました。


自分の中ではどうしようもなかった問題も
言葉にして他人に伝えた時に解決できる問題に
変わります。

ここから、
神龍ブログの第2ステージが始まります。


具体的にビジネスを立ち上げて
インターネットで収入をがっぽがっぽ儲ける
ステージへと入っていきます。

ですが、その前に

あなたの成功を100%確実な物にするために
トラウマを取り除いておいて下さい。


トラウマを取り除くための、

自分自身を信じる為の究極の音声を
伊勢さんが話してくれました。

いじめられつづけていたあの時

今回の音声があればどれだけ
助かったか分かりません。

ストレスで顔中にニキビが出きてしまう
ことも無かったと思います。

また、この音声ではトラウマを脱却できる
というだけでなく、

・過去の経験やトラウマをクリーニングして真っ白い
 キャンパスに本当に自分が望む未来を描く方法

・結果が出るまで継続しつづけられる
 勝ち癖マインドセットを手に入れる方法

・最高のメンターをお金をかけずに手に入れるテクニック

・ずば抜けて成功している1%の人だけが実践している
 メンターの“正しい”活用方法

・自分を洗脳して新しい人生のレールに乗り換える方法


までも収録された
大ボリュームの音声に仕上がっています。

新年一発のここを乗り越えるかどうかで
今年の年収の桁が変わります。


かなり価値の高い音声になっていますので
今すぐに聞いてください。

■自分を信じられるようになり
結果がでるまで継続し続ける方法







=================
今日のビジネス
=================


神龍ブログ、2011年一発目の今日のビジネスです。

新年一発のここを乗り越えるかどうかで
今年の年収の桁が変わります。

1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
直視してそれを誰かに伝えて下さい。

2)それを伝えた感想を書いて下さい。


※もし身近な人に言えない場合は匿名で
あなたの弱みをこのブログに書いて下さい。
誰もあなたの事を知りませんので安心して下さい。

3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
感想や質問があれば書いて下さい。
今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

3)投稿ボタンをクリックして投稿して下さい。

4)コメントを投稿ボタンを押してコメントを投稿して下さい。 

5)最低3回は今回の音声を聞き返して下さい。

6)何かにチャレンジして3回以上失敗し、
良くやった!と自分を褒めて下さい。
そして出来るまでチャレンジし続け勝ち癖をつけて下さい。


-------------

弱みを直視してそれを人に伝えた時

僕の人生は変わりました。

永遠に続くと思われたいじめられ続ける人生と
決別する事が出来て、

爆発的な成功を収められる
ようになれたのは

全ては今回の今日のビジネスが行えたからだと
心の底から思っています。


今ではどんな権力のあるムキムキの男にでも
真っ向から反抗できるようになり

外国人サークルではアヴィリルラヴィーン似の
美女やモデル並みの美女、ユンソナ似の美女から
ボサボサの髪をしても言いよられるまでになりました。

どこで働いても

「白石は使えるやつだ。」

と重宝されるようになり、様々な有名な起業家や
億万長者からJVのオファーがかかるようになったのは

振り返ってみれば、今回の今日のビジネスを
本能的に行ったことが切っ掛けだったのです。

あの瞬間、確実に過去の延長線上の人生ではなく
新しい自分の人生へとワープする事ができるように
なりました。

今回の今日のビジネスは

きつい作業ではありますが、
その分見返りも多大なものだと感じています。


いじめられつづけていたあの時

もっと早くにこのエクササイズをやっていれば
良かったと心の底から思っています。

ストレスで顔中にニキビが出きてしまう
ことも無かったと思います。

あの時、自分がしっかりと弱みと直視でき
無かったらと思うと正直ゾッとします。

恐らく今でも弱みを隠し続けていき続け、
自信が無く、顔中ニキビだらけで今でも童貞
の人生を歩んでいたと思います。

もしかしたらふとした拍子に電車に飛び込んで
いたかもしれません。

最大の親不孝物として生を全うしたかもしれません。


今では心の底からお父さんとお母さんに感謝が
出来るようになりました。

過去いじめられていた自分も
許せるようになりました。


何があっても大丈夫、
俺は力強く優しく歩いていける。

と揺るぎない自信を手に入れる事が
出来るようになりました。

ひとえにそれは今回の辛い作業を認めて
乗り越えたからだと思っています。

理想の自分の人生を送りたいのなら
必ず今日のビジネスを行うようにして下さい。


過去の延長線上の人生を脱出するには

先ず最初に過去の自分を許して認めるのが
大きな最初の一歩になると思います。

恐らく辛いです。

弱みを直視して他人に伝えたら
バカにされるんじゃないか。

嫌われるんじゃないか。

コメントを書いたら周りから
バカにされるんじゃないか

変な書き込みが入るんじゃないかと
ビクビクしている人もいるかもしれません。

他人を不快にさせるんじゃないかと思うかもしれません。

そのような中でも勇気を出して書いてくれた人達に
心の底からおめでとうございますと言いたいです。

今はナーバスな気分になっているかもしれません。
書き込んだ事によってドッと疲れたかもしれません。

それでもこれからあなたの人生は
過去の延長線上に無い未来を送る事が可能です。


素敵なパートナーを見つけて
自由な暮らしを送れると確信しています。

人間は何か絶対に人には言いたく無い
辛い過去や経験を持っています。

持ってない訳ないんです。

何も恥ずかしいことではありません。

神龍ブログのメンバーは本当に
素晴らしい心の持ち主ばかりなので

以下のような出来事は絶対にないと
断言できますが、

もし万が一、コメント投稿者を攻撃するような
批判的で失礼な書き込みがあれば即刻コメントを
削除し神龍ブログに二度とアクセスできないように

責任を持ってこちらで処理を行うので安心してください。


この機会を逃さないようにして欲しいと
心の底から思います。

景気はどんどん悪くなってきています。
35歳の平均年収は10年前より200万円下がってます。

格差はインターネットによって更に広がっているので

未来志向の人間と過去思考の人間では
これから圧倒的な貧富の差が出てくると
僕自身、考えています。

過去のトラウマを乗り越え、真っ白なキャンバスにして
未来志向の人間になって下さい。

力強い明日への一歩を、今日のビジネスを行って
あなたの人生を変えて下さい。


手遅れになる前に、心から、お願いします。

96 件のコメント:

  1. 「結果がでるまで継続し続ける方法」

    もっと、難しい学術的な方法でも、話されるのかと思いました。

    お話を聞いて、安心しました。

    俺でも「やれる」みたいな、イメージと希望が、

    沸いてきました。

    昭和40年ころの高校は、白石さんの話よりひどかった。

    いじめと言うより、集団でのリンチです。

    話をお聞きして、思い出しまた

    でも、あのころは、たいがい 今みたいに殺人まではいかなかった。

    現在の社会は、文明の進化のスピードは、計り知れないが、

    人間性は、反比例している。

    核家族、個人主義の世の中ですね。

    こんな時代に、素晴しい先生方の、御指導が受けられて

    大変ありがたいです。

    「悟りは、却下にあり」ですね。

    継続こそが「命」て、感じです。

    よい返信メールが、送れるようはげみます。

    返信削除
  2. 「結果がでるまで継続し続ける方法」

    もっと、難しい学術的な方法でも、話されるのかと思いました。

    お話を聞いて、安心しました。

    俺でも「やれる」みたいな、イメージと希望が、

    沸いてきました。

    昭和40年ころの高校は、白石さんの話よりひどかった。

    いじめと言うより、集団でのリンチです。

    話をお聞きして、思い出しまた

    でも、あのころは、たいがい 今みたいに殺人まではいかなかった。

    現在の社会は、文明の進化のスピードは、計り知れないが、

    人間性は、反比例している。

    核家族、個人主義の世の中ですね。

    こんな時代に、素晴しい先生方の、御指導が受けられて

    大変ありがたいです。

    「悟りは、却下にあり」ですね。

    継続こそが「命」て、感じです。

    よい返信メールが、送れるようはげみます。

    返信削除
  3. 匿名8:47

    伊勢さん、白石さん、2011年の神龍ブログ
    スタートしてくれてありがとうございます!

    もぉ=、がぜん、

    勇気!

    が湧いてきました。
    土・日でじっくりとりくんで、また
    投稿させていただきますので、
    よろしくお願いします!!!

    返信削除
  4. 匿名14:25

    ①自分の弱み
     小学校3年から今も少しあるが言葉によるいじめを
     うけてきた。部活やバイトなど。

     女性よりも若い男性の方がすきになってしまった。
     だから親や友人や知り合いと彼女の話や猥談や結婚の
     話がいやでしかたない。こんな嗜好になった自分が嫌だ
     が今は受け入れている。

     夢を実現するため頑張り続けていたため、正社員として
     働いたことがない。

    ② 苦しかったです。正直書き込んでよかったのか
     わかりません。他人から馬鹿にされないか不安です。

    ③ 勉強になりました。ありがとうございます。

    返信削除
  5. 匿名15:17

    1)私の弱み

    ○高校時代、同性に告白し、「気にしてない」と返される。以降、自分を許せなくなり、何度も死のうとしたけど死ねなかった。
    クラスで孤立し、不登校、保健室登校をした。
    好きな人から汚い扱い、無視をされた。

    ○パニック障害とうつ症状を20代前半に発症し、発症前にアルバイトしたこと以外、10年間働いたことがない。精神科に通院し続けて、障害年金を受給し、精神保健福祉手帳を持っている。

    ○テレクラのサクラをやっていた。

    ○出会い系サイトで150人を越える異性と会い、セックスをした。性器ヘルペスをうつされた。

    ○同居している同性のパートナーがいるにも関わらず、Skypeで異性とボイスHをすることがある。

    ○ネットゲームを休止と再開を繰り返して6年やっている。やめることができない。

    (どこかで公表していることと、していないことを織り交ぜています)

    3)ブログビジネスの音声の感想

    「インターネットで自分をさらせばさらすほど年収が上がる」とおっしゃってくれたのが、心強かった。
    さらしちゃっていいんだとホッとした。
    今回の音声を聴き、さらに安心しました。

    返信削除
  6. 匿名15:28

    15:17にコメントした匿名です。
    書き忘れたので追記します。

    2)伝えた感想

    辛かったです。

    書いちゃっていいのかな?と戸惑いましたが、書くしかないと思い切って書きました。

    伊勢さん、白石さん、コメントを読むみなさんに不快感を与えないか不安です。

    返信削除
  7. 白石さん、こんばんは。

    先ほどは本当にお世話になりました、三宅です。

    ボクも、トラウマや言い出せずにいたことは
    本当にたくさんありましたので、
    朝から早速、自分の弱みを書き出し
    色々考えながら向き合い続けました。

    A4の紙が裏表びっしり文字で詰まってしまいました(笑)

    僕の友達が明日、なんでも話しなさいと言ってくれているので
    全てを包み隠さずさらけだそうと思います。

    さすがに恥ずかしいしイヤだなとも思うけど
    これで、もっと前に進めると思うと少しわくわくします。

    いつも本当に進む道を示してくださって
    本当にありがとうございます。

    伝えた感想は、また明日コメントさせてください。


    音声の感想ですが、
    本当に共感できることが多くてなおかつ

    「自分にも必ずできる」

    と改めて白石さんと自分を信じることができました。


    信じることは本当に大事だと思っていて、

    「このひとが言うのだから、信じて大丈夫だろう」

    と思えて初めて行動できると思っています。

    白石さんがこれだけさらけ出してくれたから
    僕も信じることができたのだと思いますし
    今日のビジネスを実践に移すことができたのだと思います。

    ありがとうございます。



    この音声言われなくても
    何回も聞くことになっていただろうと思います。
    必ず10回は聞きます。

    必ず結果をだして
    再び白石さんにご報告させていただきたいと思います。

    それでは、次も楽しみにしています^^
    ありがとうございました。

    返信削除
  8. 匿名22:30

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    気が小さいのに、大きいフリをしてしまう。

    上司の間違いを指摘出来ない。

    会社での自分の立場を考えて何も言えない自分が許せない。

    十代の頃、荒れていて数えられない位の悪い事をした。

    中学校の時、あまりに態度が悪いので学校に来るなと先生に言われ登校出来なかった。



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    少し気分が楽になりました。でも・・・自分の犯した罪が消えるわけではありません。

    これからは少しでも人の為になる事をしていきます。

    伊勢さん、白石さん、いつもありがとうございます。

    返信削除
  9. 匿名22:57

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    ・高学歴なのに年収が少ないこと。
    ・大学の同級生がみんな安定した大手企業に就職して高い年収を得ているという話を聞くたびに、不安定な中小企業に就職してプログラマになってしまったことを何度も何度も何度も後悔していること。
    ・今の会社の仕事に対して全く情熱を持てないこと。
    ・転職しようにもプログラミング以外に何もできないこと。
    ・プログラミングのスキルもそこいらの大学生に劣ること。

    2)伝えた感想
    自分の中で一番大きなコンプレックスを書きました。
    大学を卒業して今の会社に就職したことは失敗だったと思っています。
    でも一番の問題は私自身が現状に甘んじて自分を磨く努力を怠ってきたことです。

    今回の音声を聞いて、将来必ず成功をつかんで、新卒で就職先を選び誤ったことや、30歳近くになって何のスキルも無い今の危機的状態を笑いの種にしようと思いました。

    伊勢さん、白石さん、ありがとうございました。
    私はDRSセミナーには参加していませんが、いつも音声プレゼントを楽しみにしています。

    返信削除
  10. 匿名23:03

    保育園の時はお母さんに甘えっぱなし。
    小学生の時は、女の子になめられ、からかわれ、
    中学生のときは同じ部活のやつらになめられ、そのストレスは弟で晴らす最低な兄でした。学校にも行きたくないと思うようになりました。

    高校生の時は、人間関係は順調でしたが、行動より言葉が先行してしまい、理想や夢の現実に苦しみました。いくらやっても繋がらない。女友達はできても、本命の子には振られました。それでも、このころは変な自信はありました。

    受験に失敗し、浪人。予備校を変えたせいか、人間関係がうまくいかず、自信をどんどん無くしていきました。上達もせず、自己啓発本を読みあさる毎日。家族仲もどんどん悪くなり、健康状態も悪くなりました。お金もない、自信もない、不健康、そして二度目の受験失敗。大声で泣きました。
    バイト生活の始まり。コンプレックスは次第に深まり、ニートへ。

    結局専門学校生になるも、勉強よりも彼女とのHを優先させ、そのくせ、自分はもっと自分の勉強をがんばりたいとこぼすようなやつでした。

    就職。彼女と別れ、情けないことにこの未練は三年続きます。
    仕事もうまい人に比べてできない。
    病気にもなり、四年目の頭に入院。
    自分は下手くそだと言う事で、なんちゃって感を演出していました。

    うまくなるというのは口だけ、部屋は信じられないくらいものであふれて、新しい彼女とは一ヶ月でキスもせずに別れます。先輩には片付けられないと馬鹿にされ、いじられキャラが定着。

    着るものもヨレヨレ、髪も伸びっぱなし。
    病気持ち、髭も汚い、歯も白くない、折れる。
    仲のいい友だちとも疎遠になる。
    稼げないし、貯金はない。
    任意整理も100万円残ってます。


    ・・・。改めて書いてみるとひどいですね;
    ですが、ここがはじめの一歩です。
    (こんな状態でも僕は今、幸せだと思っています)

    本当にありがとうございました!

    二人の高値の花の女性にアタックすること。
    仕事では会社に必要な人間になること。
    巡りの良い運と縁。人に喜ばれる人間になること。

    ここを目指して全力で失敗します!まずは掃除からはじめますね。(小さい!!)

    返信削除
  11. オークションの達人
    です。私も、オークションでも、仕事でも、人間関係でも、失敗し続けてきました。
    その失敗があるから、今の小さな成功があるのです。
    今でも、失敗し続けています。
    クレームやトラブルも、少なくはなりましたが、なくなることはありません。
    人生、失敗もまた楽しいと思えるようになったら一人前ですね。

    返信削除
  12. 匿名23:50

    匿名

    株で大失敗をして、ほぼ資産を失くしてしまいました。
    家族には伝えていますが、高齢の親には心配をかけて
    激怒されてしまうので言えません。
    株投資がうまいと自負していて、他人にも自慢して
    いたことがあるのに、一番の貧乏人になってしまい
    ました。
    このどん底が転機になったと後で言えるように
    したいです。
    白石さんが自分の事を話してくれて勇気が出ました。
    ありがとうございました。

    返信削除
  13. 1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを 直視してそれを誰かに伝えて下さい。
    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    小中学校時代の自分はいじめられて登校拒否していました。
    弱虫で泣き虫で、どうしようもありませんでした。
    フリースクールへ行っても、人間関係がうまくいかないこともありました。
    大学でも友達ができませんでした。
    しかし、なぜか小さい子供には好かれる特性がありました。
    サイコ・サイバネティックスでセルフイメージを変えたことで、今は半年前とはまったくの別人です。
    今では積極的に人に話しかけるほど社交的になっています。
    将来、お金に困らなくなったら、子供向けにボランティアベースで自己啓発のお話を聞かせたりする活動をしたいです。

    しかも運動にいたっては走るのが一番遅かったり、サッカーをやってもまったく上達しませんでした。
    唯一得意だった運動は水泳でした。
    これは20代ジムに通うことで運動は好きになりました。

    勉強面では、国語の読解と作文がてんでだめでした。
    親からもできないと怒られ、常識がないと馬鹿にされてました。
    今振り返ると、やりかたがわからなかっただけだと思っています。
    そんな僕が、今はライターをやっているのが不思議です。

    ここまでの弱味は克服してきましたが、実は僕は30代で童貞です。
    彼女ができたことがないので、キスすら未経験です。
    デートも記憶にありません。
    これについては本当に弱味なのかどうかはわかりませんが、世間一般では弱味とみなされてると思います。
    あまり女性に興味がないのか、女性を好きになったことがないのです。
    昔から友達が欲しかったので、恋愛というレベルまで到達してないのかもしれません。
    あるいは、精神レベルが幼児のままで、性欲がとてつもなく低いのかもしれません。
    この音声で恋愛ねたが多かったですが、いまいちピンときませんでした。
    彼女がいないことで寂しいとか思ったことはありません。
    なので僕自身、童貞は弱味とは解釈していません。
    もし付き合うならば、向上心の高い女性ですね。
    コピーライター流トークとプログラミングをすれば、作ろうと思えば作れるでしょう。

    今の最大の弱味は、学習が遅いことです。
    とにかくモノが覚えられません。
    記憶がよく抜け落ちます。
    神龍ノートを続けていても、目標をかなえるのが遅いです。
    その最大の原因が、学習速度だと考えてます。
    なかなか理解ができないので、実際の行動に落とし込むことが困難です。
    せっかくプログラミングを覚えてもそれ以前の問題です。
    幸い、それを解決するための本を見付け、セミナーにも当選したので、来月には克服していると信じています。

    弱味はあっても常に克服すべく行動をしているので、弱味にさいなまれることはありません。

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の 感想や質問があれば書いて下さい。 今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。
    コピーが煽りすぎだと思いました。
    USPの作り方が「小学生レベルでもできる」とは思いませんでした。
    USPがないとビジネスはうまくいきませんが、この音声を聞いて自分のビジネスに落とし込むレベルまでいきませんでした。

    返信削除
  14. 匿名0:07

    保育園にいる時、友達からいじめられ、登園拒否をし、幼稚園に移った。幼稚園では悪いことを強要され、断ることができなくて、いやいや悪さをしていた。幼稚園も嫌でたまらなかった。小学校5年位から、いじられキャラになった。いじめっこに校内を追いかけられた。中学校に入り、休み時間になるといじめをうけた。高校は野球部に入ったが、レギュラーになれず、補欠だった。日曜日に試合に行くのが嫌だった。ベンチで声を出すだけの日曜日。社会人になってからもしばらく夢でうなされた。

    返信削除
  15. 匿名0:13

    1)自分の弱み

    大学の時に洋服にハマり、バイトしたお金だけでなく、親からの仕送りを使って洋服をとにかく買っていました。
    そのころは、少し生活費かかるなぐらいに思われていたのですが、
    そこから社会人になったのですが、アパレルだったので、普通よりも給料が低く、それを理由に、何年か働いて収入があがってきたらなくす約束で、仕送りを継続してもらっていました。
    その現状に慣れてしまい、そのままずっともらい続けていました。
    その後、アパレルに勤めているせいか、金銭感覚が麻痺して、高い物でもカードを使い、バンバン買いあさって、分割、リボ払いの多重決済が重なり、お金を返すだけのために生きているような状態になりました。
    そしてその後、返すのも厳しくなってきた時に、親に事実がバレました。
    正直に全てを話すと、自分のために積み立てていてくれたお金で、自分の欲望で作ってしまった100万ぐらいの借金を肩代わりしてくれました。
    正直、とんでもないバカをやっていたと後悔し、自分に絶望し、
    自分が大嫌いで、ほとんど実家に帰らなくなっていました。

    最近は心配されるので、年末だけは帰っているのですが、
    実家に帰るたび、後ろめたさばかりがのこり、
    とてもいづらく、正月はいつもゆううつな気分で過ごしています。

    実家に変えるのも、『どの面下げて帰るんだ』と感じ、
    基本的に帰りたくありません。


    インターネットビジネスをやろうと思ったのは、そんなダメな自分を
    変え、きちんと自立した人間になり、なおかつ今まで散々迷惑をかけてきた家族に恩返しをし、豊かな生活をさせてあげたいと思ったからです。


    2)伝えた感想

    正直、書いていて情けなくなりましたが、言いたくても言えないことだったので、心のモヤモヤがとれた気がします。
    逆に、こんなとんでもないバカな僕が書いたぐらいだから、
    まだ勇気がなくて、書き込めていない人も、勇気を出して
    書き込みをして、前に進んでほしいとおもいました!

    3)Skypeの感想

    自分をさらけだし、『すっ裸』になることが大事だということが
    とても刺さりました。
    さらに、最初は雑談のような話をしてから、内容に入ると、みんな
    話を聞いてくれるというところが参考になりました。
    そして、早速参考にしてアメブロ書きました!
    自分で読んでも結構共感できて、面白くなりました!
    こういうブログじゃないと、毎日は読みたいと思わないなぁと
    改めて思いました。
    共感したいからブログを読む。
    読者の気持ちになれば、書く内容に迷いがなくなりますね!

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  16. 伊勢さん、白石さん、いつもありがとうございます。

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    夫に伝えましたが、中途半端な伝え方だったので、夫を責めてお互いイヤな気持ちになっておしまいになってしまいました。

    弱みが、小さい頃から家族に「おまえは馬鹿で愚図で強情で、ダメな奴だ」「家族のやっかいものだ」「一生自立なんてできない」という扱いをされ、そのとおりになっていることだったので。
    夫にも、夜11時12時まで外で働いて、夫の店の手伝いもして、それでも「朝早く起きろ」「子どもの弁当をなんで作らない」「掃除洗濯をしっかりしろ」と責められて「ダメ人間」扱いされていたので。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい

    伝え方がまずかったなと。
    もっときちんと自分の気持ちを伝えられればよかったです。
    前世療法を受けたら、「前世では自立せずにいて家族のやっかいものだった。」そうなので、それが残っているみたいです。
    自立して、自信を持ってしっかり人生楽しみたいです。

    3)感想

    ホ・オポノポノの話が白石さんから出るとはびっくりです。
    実は夫のネットショップで、ホ・オポノポノのクリーニングをするためのブルーボトルを販売しているのです。
    (ブルーボトルに水を入れて、太陽に30分から1時間あてると、浄化水ができる。それを飲むだけで、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」と同じ効果がでる、とのこと)

    半年ほど前から販売していますが、今でも一日1件は注文が入るので、長いブームだなあ、と思っていたのですが、
    ネットビジネスの方にも実践者がいるほどとは思いませんでした。
    私ももっとしっかり実践したいと思います。

    今回の対談内容、やはりどこかで聞いたことのある内容ですが、なぜか、伊勢さんが話すと、実践できる気になるのが不思議です。

    あと、商品を販売するとのことですが、遅いですよ~!
    DRSセミナーに出て、やる気が出て、つい他の方の商材を買ってしまったじゃないですか!
    たぶん出すだろうとは思っていましたが、もっと早く告知してくださっていれば、お金を準備しましたのに!

    ということで、もしきちんとお金を稼げて自立できたら、商材を買いますから、期間限定しないで販売をお願いします!

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  17. 増尾元0:41

    どうも、増尾です。
    この間はスカイプコンサルありがとうございました。

    今回の今日のビジネスはやっぱり時間掛かっちゃいました。
    遅れてすいません。

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    大学受験に一浪の末合格したけど、
    入学金が銀行からドタキャンされ借りられず
    入学できなかったこと。

    それを言葉にせずとも、親を責めたこと。
    (態度に出ていたらしい)

    最初からバイトなりして貯金しておけばと
    延々、嘆いていた。

    結局金がない、貧乏人は何をやってもずっと
    成功できないんだと思い込んで逃げたこと。

    それを先月家族にぶちまけた事。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    正直後味悪く、さらに絶望した。

    けど、変な怒りが湧いてきた
    「ふざけるな、冗談じゃねぇ!」
    といった感じ。

    それから人のせいに、周りのせいにせず
    むしろ自分がこの状況を変えてやる!
    とやる気が出た。


    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    「象」の話や、目標を持つ事は恋する事と一緒だと
    おっしゃられていましたのが、共感しました。

    今、去年の今頃に比べれば断然行動出来てきてますが、
    いかんせんまだまだスピードが遅いです

    今日音声にあった「100%コミットメント」を使えば加速しそうです。

    他にさらに行動のスピードが上がりそうな話があれば
    お聞きしたいと思います。

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  18. 匿名1:03

    伊勢さん・白石さん、いつも最高の音声を
    提供して頂いてありがとうございます。
    伊志嶺と申します。

    私自身、お二人に今回の内容に近い質問をさせて頂いて
    いたので、今回の音声をとても興味を持ちながら聞いていました。

    さて、今日のビジネスですが、

    私自身のトラウマは、
    ①人の目を気にしすぎる、他人がどう思っているかが気になりすぎてしまい、ミスを恐れ完璧を求めてしまう。

    ②やるべきことを後回しにしてしまい、他人と約束したことが
    守れない。

    ③人が怖い。自分を口下手だと思ってしまう。
    相手から嫌われるのが怖い。

    この①~③の要因を自己分析してみると、

    ・小さい頃から親から認められたい、褒められたいという気持ちが強く、良い子を演じてしまい、本当の自分をさらけだせない。
    ・父からの愛情が少し不足していたように感じて、自分は嫌われているのかと思ってしまう時期があった。
    ・小学生の頃、提出期限を過ぎた宿題を、びくびくしながら先生に提出したら、何も叱られることなく受け取ってくれた。期限をすぎてもなんとかなるもんだと勘違いしてしまった。
    ・自分はだめだと勝手に決め付けていて、せっかくの自分の
    能力を押さえつけていた。その結果、思うような結果が出せなかった。
    ・周囲の反応を気にしすぎるあまり、本音を言えず、また積極的に自分から話そうとしなかった。
    ・父をあまり仲良くなれず、年上の人を話すのがおっくうになってしまっている自分がいた。

    等です。

    ちなみに、あまり人には言えない出来事に関しては、

    ・「我突」で小学校の壁に穴を開けて、先生に怒られるのが怖くてティッシュをつめて隠した。

    ・小学生の頃、友達のおもちゃを隠れて盗んで、それが
    相手の親に見つかった。

    ・気になっていた子の笛を隠れて吹いた。。。情けない。。。

    ・小学校の先生の全裸(プールの際に着替えていた)のを
    発見して、隠れて覗き、クラス全員に知らせて
    皆が先生の裸を見た。ちなみにそれがばれて先生に
    だいぶ怒られた。

    ・自分の都合が悪いときは嘘をついて逃げる。

    ・はじめてオナニーしたのは、中学生の修学旅行のときで、
    友達のエロ本を勝手に見て実施。
    それ以降は、我慢できずにどこでもかしこでも実施するので
    友達にばれたことも数知れず・・・

    ・女の子と別れるときは、たいてい自分から連絡を
    取らなくなり、自然消滅のような形で別れてしまう。
    その結果、女の子を傷つけてしまう。
    周囲には、そのことを打ち明けることができずに、
    女性関係に関してはあまり話すことが少ない。

    等です。他にもまだまだありますが、最低人間ですね。


    今回のブログは、ビジネスを行う上では、必須なものと
    感じました。なぜなら、心理的な要因を自分の中で整理して
    コントロールできていないと、必ずどこかでつまづく時が
    くると感じているからです。

    音声を聞いた後に、自分を振り返り自己分析したところ、
    私自身の悩みやトラウマを人に話すといった行動を
    あまりしていませんでした。確かに、自分のネガティブな
    部分をさらけだせた時は、心理的な部分の悩みもすっきりしている時ですね。これは是非試していこうと感じましたので、
    実践していきます。

    それから、私自身、大学でスポーツ心理やカウンセリングを学んでいたのですが、お二人の音声はその学問的な知識を超えたものを感じることができました。とても実践的な話が多くて、多くのことを学ぶことができました。ありがとうございます。

    最後に私の学んできた分野から情報提供すると、

    ・セルフトーク(自己暗示)
    自分を励ます言葉で、自身に前向きな言葉をかけることで、
    気持ちを高める。ちなみに声の出し方も、
    例えば小さい声で「よし!」いうより、
    力強く「よし!」といったほうがぐっと気持ちが入る。
    挨拶も一緒。スポーツの一流選手の多くがこのテクニックを使っている。

    ・カウンセリングにおいて自己分析できて、自分の弱みの根源を見つめることができるのは大切。伊勢さんと白石さんは、
    自分の過去の出来事を細かく話をすることができていて、
    自己分析が習慣になっているのかなと感じました。
    自分を知っているからこそ、心理的な面で強く、
    ビジネスでも成功できるのかなと感じました。
    私も幼少の頃から、過去の出来事やトラウマをもう一度
    振り返っていこうと感じました。


    以上私の今日のビジネスです。
    長い文になってしまったのは、
    それだけ、音声から影響を受けたからだと思います。
    今日が、心理的な問題を改善する第一歩になると思います。

    それでは、次回も楽しみにしています。
    本当にありがとうございました。

    返信削除
  19. 誘稀2:52

    僕が心に引っ掛かっているのは、弟が亡くなったことです。


    僕の亡くなった弟は、言葉を話せなくて養護学校に通っていました。
    お盆と正月は家に帰省していました。

    弟が大人に成長するのが怖くて、事故や病気で死なないかな?と
    数年間、強く思っていました。
    そうしないと僕が弟の将来を悲観して
    殺してしまうんじゃないか?って思ったのです。

    父親にも知的障害者の弟が居て、保護者になって面倒見ていたので、
    何となく僕には無理だな、父親と同じことは出来ないと思っていたのです。

    そしてたら、冬のある日、家が火事になったのです。
    12歳の弟は火事で死んだのです。

    両親は仕事で外出していて、
    僕を含め他の兄弟は学校に行っていた時間に
    風邪で休んでいた弟だけが火事に巻き込まれたのです。


    時間が経って、気分が落ち込むと
    僕が弟を殺してしまったのかも知れないと、度々思ってしまうのです。

    「思考は現実化する」と考えを知ってから、特にそう思うのです。

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  20. 匿名3:11

    伊勢さん、白石さん、そしてこのブログを見ている皆さんこんばんは。

    これより私の弱みを打ち明けます。

    幼稚園の時から自覚していた事なのですが、
    私はとても弱虫です。
    弱虫で泣き虫です。
    そしてとても人見知りで人と仲良くなるのに時間がかかります。


    ちょっと友達とケンカするとすぐ泣いていました。
    ちょっとからかわれただけですぐ泣いていました。
    怒った時でさえも自分の言いたいことが上手く言えずに癇癪を起こしながら泣いていました。


    小学校の時は低学年の時は良く泣かされていましたが、泣く回数は大分少なくなりました。



    中学生にもなると、泣き虫を必死に隠すようになっていました。ですが、ただ一回、中学校生活で泣いてしまいました。

    同じクラスの不良にからまれ、その場をやり過ごす為に泣いてしまいました。

    今思い返せば、これが自分の中のコンプレックスの根底にあるものだと思います。


    …なんで、あの時立ち向かわなかったのだろう。
    どうせ泣くなら、なんで泣きながらでもパンチの一発でも入れてやれなかったのだろう。


    今思い出すだけでも自分の弱虫根性に腹が立ちます。

    この事件のせいで、自分の性格が何段階か暗くなり、負け犬根性がついてしまった気がします。

    急に自分に自信がなくなって、クラスの女子にも自分から話しかけられなくなり、陰鬱な中学校生活を過ごしました。

    高校生活は不良達等に目を付けられないように、愛想笑いや、ヘラヘラ調子を合わせて過ごしました。


    大学生活はさすがに、割と周りと適応して生活できるようになってきました。

    この時、初めて出来た彼女は自分の独占欲の強さ、相手への不信感から、自分から自然消滅という形で別れてしまいました。


    就職活動でせっかく決まった内定も自分のワガママで蹴ってしまいました。


    本当にダメな人間です。
    強い人に立ち向かえず、無難で楽な人生ばかり過ごしてきました。
    周りには平和主義者と公言していますが、本当はただ、人と争う事が恐いだけなんです。


    そして、現在、24歳、フリーターをしています。2か月程前にオークションビジネスに出会い、副業として日々、実践しています。(大学の奨学金など250万程の借金あり)

    以上、私のコンプレックス等に関して書かせて頂きました。
    今回の「今日のビジネス」ですが、考案して頂き、実践させて頂き、本当にありがとうございました。


    忘れていた(忘れようとしていた)記憶を思い出して、アウトプットするのは辛い作業でしたが、今は、晴れやかな気分です。胸のつかえがとれた様な感じです。

    ダメな自分だけど、「許してあげてもいいかな」、「これからも付き合っていこう」と思えました。


    これで、さらにビジネスに打ちこめるような気がします。

    そして、必ず稼ぎます。

    絶対に成功します。

    そして、今まで苦労させてきた親に楽をさせてあげたいです。


    長文、乱文でしたが、読んで頂いた方々、本当にありがとうございました。

    皆さまのさらなる飛躍をお祈りしています。

    返信削除
  21. 匿名3:58

    伊勢さん、白石さん、そしてご覧になっている皆様、こんばんは。

    これより私の悩みを打ち明けます。


    わたしは弱虫で、ダメな人間です。
    これは幼稚園の時から自覚していました。

    友達とケンカをするたびに泣いていました。
    ちょっとからかわれただけで泣いていました。
    怒った時でさえ、言いたい事を上手く言えず、癇癪を起こして泣いていました。

    小学校の時は低学年の時はよく泣かされていましたが、
    大分泣かなくなりました。

    中学校の時は絶対に泣かないように我慢するようになっていました。
    ですが、中学校生活で、ただ一回、泣いてしまったことがあります。


    不良にからまれ、その場をやり過ごす為に泣いてしまいました。

    なぜ、あの時、自分には何も出来なかったのか?
    どうせ泣かされるにしても、なぜ、パンチの一発でもくれてやれなかったのか?

    思い出すだけで、弱い自分に対して怒りがこみ上げてきます。 

    その事件がきっかけで自分に自信が持てなくなり、クラスの女子に話しかける事も出来なくなりました。
    オドオドしているせいで、次第に避けられるようになりました。

    高校時代もそんな感じで、女の子にアタック出来ず、不良達に目を付けられないよう、目立たないように、ヘラヘラ調子を合わせて過ごしました。


    大学時代に、初めて彼女が出来ました。
    3年間付き合っていて、本当に良い人でしたが、自分の独占欲の強さ、相手を本気で信用出来ない自分の弱さから、自然消滅という形で別れてしまいました。

    このご時世にせっかく決まった内定も、自分のワガママから蹴ってしまいました。

    本当にダメな人間です。

    そして、現在24歳、フリーターをしながら実家で暮らしています。最近、オークションビジネスに出会い、日々実践しています。

    以上、私のコンプレックス等について書かせて頂きました。


    今日の「本日のビジネス」を考案して頂き、実践させて頂き、本当にありがとうございました。

    こんなどうしようもない自分ですが、不思議と今は、「許してあげてもいいかな」、「これからも長い人生付き合っていこう」と思えます。

    胸のつかえがとれた感じがします。

    皆さんにも是非、この感覚を味わってほしいです。


    これで、更にビジネスに打ちこめる気がします。


    必ず稼ぎます。

    絶対に成功します。

    成功して、今まで苦労させてきた親に楽をさせてあげたいです。


    長文、乱文でしたが、ここまで読んで下さった皆様本当にありがとうございます。

    皆さまのさらなるご活躍を祈っています。

    返信削除
  22. 匿名4:08

    1)
    高校生の時、精神病になり、
    クラスメイトと不和、兄弟をイジメ

    報復され

    精神病は後を引き、大学(4年制)を卒業まで7年かかり

    報復は続き

    2)
    人に話した事で、ある程度、楽には、なりましたが、正直、まだまだ残っていますので、今後もアウトプットを続けます。

    3)
    心の芯に響く音声、と感じました。

    返信削除
  23. 匿名4:14

    伊勢さん・白石さん いつもありがとうございます。

    まだ他人には話しをしていませんが、人生を振り返る良い反省の時間を得る事ができました。
    学生時代は楽しい思い出が多く、苦痛や苦難は大した事はありませんでしたが さすが就職してからは波乱万丈の人生だった思いです。
    就職⇒独立・失敗⇒就職⇒独立・失敗⇒就職・会社破産
    ⇒就職・会社破産・・・などなど細かく現在までを振り返り
    時系列にその都度の心境などノートに書き出してみまた。
    周りに迷惑をかけたこと。大勢の人に助けられたこと。
    信用してた人に裏切られたこと。その他忘れていたことが新鮮に思いだす事ができました。
    そして自分の傾向性や自己憐憫に陥っている部分・弱い部分もボンヤリ浮き彫りに分かってきた気がします。
    これからは弱みをさらけ出して、心を軽くし次の一歩に前進したいと思います

    返信削除
  24. satoru5:22

    白石さま、伊勢さま

    satoruと申します。
    神龍ブログが終わってからも
    ブログを立ち上げ今日のビジネスを
    続けて参りました。

    白石さんの今日のビジネスの実践者が
    少ないというお嘆きの時も正直これを
    行う事は物凄く抵抗がありました。

    ブログにもコメントがつくようになって
    いまさら書くべきが物凄く躊躇しましたが
    全てを失う覚悟で書きました。


    もし白石さま、伊勢さまが不適切と
    ご判断されましたら
    削除お願いいたします。

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    長くなりましたので
    私のブログに書きました。
    http://amba.to/ghnWlz

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    今書き終わって、心臓がバクバクして
    全身汗びっしょりです。

    今でもこんな時間に何やってるんだろう
    と、言うのが正直な気持ちです。

    神龍ブログの数百、数千、数万の人が
    見るかもしれない。

    アメブロの数百万の読者が
    見るかもしれない。

    おい、頭のおかしい奴がいるぞ
    と言われる不安もあります。

    読者になって頂いた先生方も
    離れていくのかと思うと
    恐怖でいっぱいです。


    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    本日のビジネスをブログに書いて
    まだ心が落ち着かないので再度
    投稿させて頂きます。
    すみません。

    返信削除
  25. 匿名8:00

    1)自分について
    ・仕事関係
     問題点があっても、知らん顔をして行動を起こさない。
     自分は暇でも、他の人の仕事を助けない。
     仕事は出来るだけ少なく、仕事の終了時間を待っている。
     改善点があっても、今までのとおりしている。
     事なかれ主義。
    ・家族関係
     妻に対しても本音を言わない。自分が考えていることも隠している。子供に対しても、言いたいことを言わない。
    ・友人
     心の中で思っていることを伝えられない。本当に言いたいことを言えない。
    ・自分自身
     ネットで稼ぎたいと思って、色々やっても長続きしない。商材を買っても、すぐ飽きて、次の商材を買ってしまう。お金は無くなり、時間だけが過ぎる。結局自己嫌悪だけが残る。全然、成長しない。
    私は55歳なので、このまま死にたくはありません。

    伊勢さん、白石さん、ありがとうございます。
    伊勢さんのブログは、いつも心に残り、大変勉強になります。
    それでも、私は変わっていません。本当に自分に腹が立ちます。



     

    返信削除
  26. 位田10:15

    伊勢さん・白石さん ありがとうございます

    借金が400万円あり家族に愛想をつかされて逃げられました(笑)でも元気でやっています。

     借金をしていることを誰にもいえなかったときは、何とか家族に隠しながら
    返済できないかと色々やるが悪循環・・・。

    嫁が帰ってこなくなったこと、借金のことを両親に話さざるを得ない状況に
    なったときが一番苦しかったと思う。両親に直接会って話ししたとき、両親が
    自分が引き起こしたことで涙していることがとても辛かった。

     借金していること、嫁に逃げられたこと友人に話しても、そんなにビックリされる
    こともなかった。自分の弱い部分をみせることができ逆に強くなって来ているかなと思った。

    昨日から継続して音声10回聞くようにします

    ありがとうございます!

    返信削除
  27. 匿名10:49

    1)中学生の頃から、体中にニキビができて(主に上半身)
    健康診断などで皆にニキビだらけの体を見られるのが
    とてつもなく嫌だった。

    特にイジメられたりはしなかったものの、
    周りは口に出さないだけで、「何かの病気を持っている」とか思っているに違いないと思い込んでいた。

    20代なかばになると、ニキビもほとんどなくなり
    だいぶ綺麗になったと思うが、結構その事が
    トラウマになっていて、何事も積極的になれない。

    例えば、女性と付き合っても体のことで何か言われるのではないかとビクビクしてホテルにも誘えないし、
    常に一定の距離を保ったまま別れるの繰り返しで、
    正直一生彼女もできないし、結婚もできないのではないかと毎日不安です。

    2)自分が思っているほど他人はそれほど気にしていないんだなぁと思います。なぜなら自分のことではないから。
    どうしてこんな体に生んだのか?と心の中でいつも親を恨んでいましたが、そういった生産性のないことはやめて、
    すべてを受け入れ許そうと思いました。

    3)伊勢さん、白石さんには本当に感謝しています。
    白石さんのようにもっとさらけ出せるように頑張ろうと思います。

    返信削除
  28. ○過去の弱み
    大学時代の恋愛問題です。ある女性を好きになりましたが、そこに邪魔が入りました。恋愛問題は当事者の問題だと思っていましたが、第三者(僕の場合はN先輩)が関与し始めました。
    そして、この頃、複雑な恋愛模様になってしまい、僕の心のキャパシティーが超えてしまい、精神病になってしまいました。この頃、N氏に散々いじめられて心がボロボロになったことを思い出します。そして、それは形を変えて、今も同じような状況に追い込まれています。今、ある女性を好きになりました。ですが邪魔が入り、なかなか会うことすらままなりません。しかも、今度は、規模がでかく、多くの方々から邪魔が入ります。私はただある女性と普通に会って、付き合って、結婚をし、子供を設け、幸せな生活がしたいだけなのですが…。今のところうまくいっていません。
    このことは自分の日記にも書いてあるし、ブログにも書いたと思います。なので、心の清算はほぼ出来ています。ただ思い出すときはあります。辛かった時と重なるので…。でも、もう過去のことほぼ忘れています。彼女の顔も忘れました。

    それと、父との軋轢の問題です。私はどうしても父を好きになることは出来ません。それが就職が出来ない理由なら、一生就職はできないでしょう。父が嫌いというのは骨の髄までしみわたっています。昨日、今日、嫌いになったわけではありません。しかも、父から愛情を感じたことはほとんどありません。それが就職が出来ないことと、他人とのコミュ二ケーション下手につながっているのだと思います。父の家の中での態度と会社での態度にはビックリさせられました。こんなに豹変するものなのかと…。それを知ってから、ますます父が嫌いになりました。だから、人間嫌いになっているのだと思います。

    ○全文を母に話したときの感想。
    これも以前に母に話したことはあるのですが、その時はスッキリしました。ストレスになっていたのですね。母はこの頃の僕をとても心配していました。心配していることを感じて僕は申し訳なさとN氏に対する憎しみで心が満たされてしまいました。この憎しみを解消するのに10年以上かかりました。そして、その時の僕は自殺することばかり考えていました。でも、今は大丈夫です。ですが、過去の時のようなことをされると時々自殺願望が出てくるときがあります。過去の時のことを思い出してしまうのです。
    好い機会なので、また母に話してみます。

    ○神龍ブログの感想。
    時間をかけられない僕としては、もう少し短いテレセミナーにしてほしいです。

    ○よくやった…。
    恋愛に対して最終的な結果は出ていないですが、徐々に好い方向に行っていると思います。よく頑張っているな自分って思います。本当に失敗ばかりしています。

    返信削除
  29. 小学校4年生の時に同級生全員からいじめられた経験があります。いじめらると、いじめられてる人間も動物も過酷な環境下で鍛えられて、強くなります。いじめも時間の経過とともに消滅していきます。その経験のおかげで、人間1人でも、全員が敵であっても乗り越える事ができる事を身をもって認識しました。それからというもの、人と同じ事をするが嫌いな少年になりました。その魅力からか小学校6年から中学校ではもてていて、楽しい時を過ごせました。禍は福となし、福は禍となす。孔子が何千年前から真理を説いていたんだなーと思います。

    返信削除
  30. 1.自分の弱み、トラウマ

    小学生、中学生、高校生のころ、万引きを繰り返していました。
    といっても自分は不良ではなく、まじめな方でした。

    そんな私がなぜ、万引きを繰り返していたのかというと、
    まじめに生きるということへのストレスと、
    自分の欲望を抑えきれなかったのだと思います。

    母親に私の幼少時代のことを聞くことがあります。
    私は全く手のかからない子だったそうです。

    わがままを言わない、いつも静かに遊んでいる、
    人見知りをしないなど、
    どちらかというと、子供らしくない子供だったようです。

    だから、欲しいモノがあっても『欲しい』と言えない・・・
    でも、欲しいから万引きをしてでも手に入れてしまう。

    でも、万引きは悪いことであり、他人に迷惑をかけている
    ということは分かっていました。
    それでも止められなかったのです。

    おそらく、自分の感情を内に抑え込んでいるあまり、
    逆に制御できなくなっていたのでしょう。

    高校の時に万引きが見つかり、停学となりました。

    私は小学生のころから野球をしており、
    高校でも部活に入っていました。

    私の万引きが見つかったと言うことで、
    大事な試合にチームが出られないのではないかと
    いう思いで、不安でした。

    最終的には、私が対外試合への出場停止という
    処分になったので、多少は安心したのですが、

    その当時の罪悪感を15年以上たった今でも
    持ち続けています。

    そして、それを全く責めないチームメートに対して、
    本心ではどう思っているのだろうか?
    という不安な気持ちも持ち続けています。

    今では、結婚をして子供もいます。
    仕事も今のところ順調にいってはいますが、

    自分の欲望を抑えることが難しいです。

    独身時代は借金をしてでも欲しいモノを買っていました。
    しかし、もともと小心者なので、
    多額な借金をすることはありませんでした。

    また、結婚をして幸せな家庭を持っているにも関わらず、
    新しい刺激が欲しくて浮気をしてしまいました。

    浮気の原因は分かっています。
    私が妻に対して言いたい事を言えないため、
    その気持ちを外に求めていたのです。

    そう、私は超小心者なのです。

    言いたい事があってもなかなか言えない。
    そんな弱い自分を知られたくないため、
    外では強い自分を無理矢理演じています。

    会社の後輩にはいかに自分が優秀かを
    認めさせようとあれこれテクニックを使っています。

    しかし、元々自分の弱さをごまかすテクニックであるため、
    それがバレてしまわないか?
    ということが不安で不安でたまりません。

    今の自分はウソで塗り固められた人間であって、
    それが剥げてしまい、小心者の自分を見られるのが
    怖いのです。


    2.今回のエクササイズの感想

    かなりストレスがかかり、きつかったです。
    自分の弱みはいつの間にか内に閉じ込めて
    忘れようとしていました。

    が、実はそれのせいで行動にブレーキがかかって
    いたんじゃないかと思います。

    このコメントに書くことで、少しですが
    スッキリしました。

    そして、ここで書いたことを次は他の人に
    直接言うようにします。


    3.ブログビジネス音声の感想


    私はブログを書いていますが、
    その記事は、いろいろなテクニックの
    上っ面だけをカッコ良く書こうとしています。

    だから、人間味の全くないよんでも
    つまらないブログになっています。

    これからは、自分をさらけ出すことを
    考えながら記事を書いていこうと思います。

    『ネットでは自分をさらけ出した方が収入が上がる』

    という白石さんの言葉は、何よりも私の頭の中に
    残っています。

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  31. 山本@広島15:42

    1)何から書いたらいいんでしょう?
    あまりにいっぱいあり過ぎてどれから書いて良いのやら悩んでしまうとこですが・・・(笑)
    色んなエピソードが走馬灯のようにスクロールされて行きます。
    東京にいる時最後、田舎の友達の兄貴と一緒に仕事するようになりました。
    仕事もそうですが、住むとこまで同じとこで。
    はい、上手く行くはずありません。逃げ場所ないですからね。
    勿論、反りが合わなくなり逃げるように今のとこへ。
    荷物も置いてデイバック1つで・・・
    でもあのまま一緒に過ごしてたらおそらく?
    刺すか?刺されるか?迄行っていたと思います。
    判鬱状態でしたここに来た時、もう東京も友達の兄貴も嫌だと。

    2)今の場所に来て仕事場で知り合った人にその話聞いてもらいました。
    そして「○○ちゃんここおりんさい。遊んであげるけぇ」って言ってもらえたんですよね!
    救われた気がしました。
    今でも付き合い続いてます。

    3)伊勢さんの失敗を何回もすれば良いって言葉しみました。
    それと同時にまだせんといかんの?とも思いましたが(笑)
    まだまだ、書くときりが無い程エピソードあるんですが。
    それはおいおい自分のブログで暴露して行こうかと?
    DRSセミナーに参加するにあたって1つのトラウマ克服出来たかなと思いましたのでこの事書きました。

    返信削除
  32. 匿名16:23

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    ・幼少のころから貧乏な家庭で育ったから、いつもひがんでいた。
     いつも他人の方を羨んでいた。
    ・両親が仲が悪く、いつも喧嘩ばかりしていて、嫌だった。
    ・あげく、父親は全く帰宅せず、外で同棲するようになる。
    ・家にはお金を入れなくなる。
    ・母親は仕方なく水商売をするが、それも子供心に嫌だった。
    ・そのうえ母親は幾度となく家へ男を連れ込んでいた。
    ・ほどなく両親は離婚
    ・父親側に引き取られるが、貧乏はさらにひどくなる。
    ・一緒に来た再婚相手はいい人ではあったのでそれは救われる。
    (母親よりいい人だと思った)
    ・しかし子供ができると私と妹は食事さえ一緒には取らせてもらえず食事の内容もひどかった。
    ・他人の家に同居しているような肩身の狭い小中学生活だった。
    ・昼の弁当も作ってもらえず、たまに作ってもらってもおかずはウインナーだけだった。
    ・幸い、いじめられはしなかったが、毎日、何で貧乏な家に生まれたのだろうと、自分の出生や親を恨んでいじけていた。
    ・そのころから、自分は貧乏なんだ、お金持ちにはなれないんだという、「小さな像の話」のような状態で、自分で自分の殻を作ってしまっていた。と今ならわかるのだが・・・
    何の夢も、希望もない毎日だった。
    ・こんな家庭だけは作るまいと思って育った。
    ・しかし、思えば思うほど、後に同じような境遇を作ってしまうことになる。

    ・高校も行かなくていい、そんなお金は無いといわれた。
    ・父は自営業を営んでいたが商売は下手で儲からず日銭が入るとボートレース場に行っていた。
    ・私は、じゃあ自分で行くと定時制高校へ、家にいるのも嫌なので
    昼は働いてアパートを借りて家を出た。16歳。
    ・しかし、定時制でまともな学力がつくはずもなく、後半はほとんど学校へも行かなかった。あまりにもレベルが低いのでテストはいい点が取れ、最低限の出席はしていたので卒業はできた。
    ・定時制高校ではあるが生徒会長とかもやった。
    ・大学も出なければと思い、目標に向かって頑張って(ちょっと)勉強した。
    あこがれていた早稲田大学の2文と3流大学のⅡ部を受験し、当然ながら早稲田はその程度で受かるはずもなく、それでももう一校はなんとか合格した。
    ・大学に行くという目標は達成できたが、次の目標を見いだせず
    結局、大学でもほとんど勉強せず、アルバイトかサークル活動ばかりしていた。
    ・大学ではそこそこ女性とも付き合うことができ、同級生から
    お前は見栄を張り過ぎだといわれつつ、片っ端から声をかけていた。
    ・そのころ流行った『なんとなくクリスタル』みたいなおしゃれな恋愛をするか、片岡義男の『スローなブギにしてくれ』のようなミーハーな生活や見延典子の『もう頬づえはつかない』みたいな同棲をしたいとかそんなことばかりを考えていた。
    (知っている人は少ないだろうなあ(笑))
    ・学校は渋谷・青山界隈にあったので気分は上々だった
    実態は超貧乏学生だったが、それなりに楽しかったが、結局なんの為に大学行ったのだかわからない状態。
    ・その頃は学生ベンチャーブームだとかまだ何も起こりえない時代だったから誰もビジネスとか稼ぐとか考えていなかった(少なくとも私の周りには)
    ・そこで、元妻とも出会う。
    ・苦労して育ったことを知って同情もあり付き合ってくれた。
    ・相変わらず、超貧乏学生で、神田川みたいな生活だったが、
    楽しかった。
    ・同級生だったのに私は留年して卒業が1年遅れる(情けない)
    ・大学4年の時に就職も内定していたので車の運転免許を取ろうとして、路上で無免許で練習していて事故ってしまった。人身事故。
    ・相手のけがは大したことなかったが、その会社は、免許必須だったたから自分から辞退した。そのため卒業もわざと1単位落として留年し来年新卒で就職しようと、あまりに浅はかな考えで留年する。
    (当時は新卒とそれ以外ではほとんどの会社で差があった)
    ・たった1単位のための1年も無為に過ぎる。自分でもその時何をやっていたのかさっぱり覚えていない。
    ・同級生はみんな卒業してしまって、学校へ行っても面白くない、
    サークルには時々顔を出していたが、アツくなれないし閉塞感しかなかった。

    ・地方の企業に就職した彼女との仲はダメになるかと思ったがなぜか続く
    ・翌年、私が東京で就職すると彼女も東京に出てきて再就職してくれる。
    ・数年の同棲後結婚するも、
     何の目標もなく、ダラダラとサラリーマン生活を続ける。
    ・当時はまだ年功序列が色濃く、下手をしなければ自動的に職位も上がって行った。
    ・給与も必ず右肩上がりで何の疑問も、目標も持たずにノホホンとサラリーマンを続ける。
    ・しかし、バブル崩壊や金融不況など何度も社会問題になるが
    自分には関係ない、会社の誰かが何とかするだろうと真剣に人生を考えていない。
    ・徐々に世の中や会社の置かれている状況も厳しくなり
    給与は頭打ちになり、仕事に対して真剣に取り組んでこなかったから中途半端な技術スキルやマネジメントスキルしかなく、
    淘汰の波に直撃される。
    ・また貧乏癖が抜けず、何をやっても駄目だと思い、諦めていた、
    当然、給料も上がらず、お金を稼ぐことができず、
    いつまでたっても共働きのままで、専業主婦になりたかった妻はストレスがたまって喧嘩が絶えなかった。
    ・子供とも、満足に遊んだり、家族旅行をしたりすることができなかった。
    ・20年もそんな状況を続けていた

    ※一度に投稿できない量になってしまいました(謝)
    <その2へ続きます>

    返信削除
  33. 匿名16:24

    <その2です、すみません>

    ・喧嘩が絶えず、顔を見れば何かにつけて罵声を浴びせられた。
    ・家へ帰るのが嫌で、早く仕事が終わった日はパチンコ、パチスロばかりして、なるべく遅く帰った。
    ・会社の女性とかとも付き合ったが、上手くいかない。
    ・どうせ、あんたのような人と付き合ったってだれも好きにはなれないと、言われ続けていたので、そうかなとも自分でも
    自分みたいな最低な人間とは付き合っても仕方ない、と思うようになった。
    ・機械相手の方がいいや、裏切らないし、罵声を浴びせてくることもない。とパチンコばかりしていた。
    ・しかし勝てるわけもなく、借金が膨らむ
    ・もともと、給料はどんどん減っていくのだから、こずかいも
     年々減って、月2万円ぐらいになった。
    ・これではまずいと、インターネットで稼ぐことを目指す。
    ・せどりや、メルマガアフィリなど、、しかし少しは稼げるが上手くいかない。続かない。
    ・妻からはそんなことばかりやっているからダメなんだと罵声を浴びせられ、男は本職で勝負しなさいと、叱責される。
    会社が不景気で給料も出世も頭打ちだと言っても、そんな事ばかり言ってるから出世できないんでしょ、部長になる人だっているんだから、あなたが頑張って部長になればいいじゃないと。
    ・早く帰宅してネットビジネスやるわけにもいかず、会社のノートPCを持ち帰って、毎日終電近くまでマクドナルドとかに寄ってネットビジネスをやる。(今は考えられないが、当時はセキュリティは甘かった)
    ・いろいろな商材を買ったりして試みるが、うまくいかず、商材代でカードを使う
    ・気持ちが萎えて、またパチンコにはまる。お金はすぐなくなりカードで借金をする。
    ・たまに勝って返済するも、すぐ限度額いっぱいになり、また妻に内緒でカードを作って、それで借りて返してかつまたパチンコにつぎ込む。
    ・そんな事を何度も繰り返す。

    ・ほどなく、お決まりのようについにニッチもサッチも行かなくなる。借金総額 900万。
    ・大変なことをしてしまったと思いつつ、一方で妻が悪いんだと開き直ったていた。
    ・こんなになるまで気が付かないお前はアホだ、お前が悪いと心の中で思っていた。
    ・思えば、常に誰かのせい、他人のせい、会社のせい、商材のせい・・・・にしていた。そんなマインドで会社でもネットビジネスでも成功できるはずがないと今は思える。最低の人間だったと思う。
    ・ついにどうしようもなくなり、返済が滞り金融会社から催促の電話がかかってくるようになる。
    ・最後の手段で法律事務所に相談に。
    ・任意整理なら利息も付かなくなって再計算で支払いは少なくなるから家に内緒で返済も可能とのこと
    ・しかし、金額があまりに大きいのと、一応、一部上場の課長職という地位だったからVIPカードも400万ぐらいあって、それはもともと利率が低いため全く減額にはならず(利子は凍結になったが)結局、返済総額は500万ほど。
    ・どんなに少なくとも、月13万は返済が必要となる。
    ・結局、妻に話して半殺しの目に会いながらも返済が始まる。
    ・そんな状態では前にましての悲惨な夫婦生活となり
    ・やっと離婚。私は前から離婚したかったのだがウンと言わなかった。思えば離婚したくてこんな破滅的なことをした気もする。
    (明らかに、やり方が間違っているのだが、そんなことしか考えられない精神状態だった)

    ・離婚に際し、100%自分の否を認め、ありえないくらいの慰謝料で離婚をする(お前は芸能人か、と思うくらい)
    ・結局、妻をそんなにまでしてしまったのは自分のせいだと
    思っているので、離れて成功したら約束以上の慰謝料を払ってあげようと思っている。
    ・あの、キラキラと輝いていた女性を20年かけてこんな状態にしてしまった責任を感じている
    ・その後はサラリーから慰謝料、養育費、弁護士事務所経由での借金の返済を支払う。
    ・計画では62歳まで。
    ・しかし、会社は業績が悪化し、ほとんどの社員が評価を下げられ大幅な減給、降格。
    ・私はまだ降格はなかったが、それでも年々大幅な給与ダウン。
    ・しかし、仕事は忙しく月間労働時間は200時間以上。もちろん残業代等は無し。
    ・コストが高くつく中高年はパワハラにさらされる。辞めろと言わんばかりの状態。
    ・ネットビジネスをやろうにも1日15時間以上の労働を強いられ
    朝6:00に家を出て帰宅が毎日24:00過ぎ、土か日どちらか一日休めればいいという状態。それでもネットビジネスはやるが、やはり
    思った成果は上がらず。
    ・精神的にも肉体的にもつらく、よくうつ病にもならず過労死もせず、自殺しなかったと自分で自分が不思議
    ・数年前からこんな感じだったので、早く会社を辞めたかった。
    ・次の年にはもう、確実に降格が見えてきた。そうしたらもう
    完全にまた資金繰りがショートするのが見えた。
    ・昨年やっと退社。26年も務めたのでそれなりの退職金は出る(少ないが)ので1年くらいは慰謝料、養育費、借金返済をしつつも、自分の生活費はなんとかなりそうであった。
    ・1か月休んで(26年分の慰労)2か月目からインターネットビジネスで死ぬ気で頑張って、半年後には収入の柱を作る。という計画を立てる。

    ・しかし、ここでまた落とし穴にはまる。
    ・退職と同時に彼女ができてしまった。元の会社の同僚だが
    退職して起業するという話をしたら
    起業家マインドバリバリのためウマが合ってしまい、はじめはビジネスパートナー的な存在だったが、私生活の悩みとか打ち明けられるうちに
    いつのまにか、男と女の関係に。
    ・すると、ビジネスが、、、どこかへ飛んでしまった。
    ・PPCアフィリとかやってはいたがあまりに中途半端で結果もついてこない。
    ・「1か月は休んで、2か月目からは本気出すぜ」
    と彼女に宣言したはいいが、相変わらず数か月何もせず、
    彼女に会うか、または又性懲りもなくパチンコ屋へ。
    ・半年が過ぎ、退職金も半分に、彼女も「ビジネスやるって言ってるが、その気配が全くない。」とあきれて離れていく
    ・自分でもそれは仕方がないと納得する。
    ・彼女も、まだ退職はしていないが、辞めたあとのビジネスをすでに構築しつつあったので、ダメ出しされた形。
    ・自分もいい加減、このままではまずいと思っていた時に出会ったのがDRSであり神龍ブログ、伊勢さん、白石さん。
    ・これに出会ってから、彼女への未練もなくなり(いや少し残ってはいるか(笑))
    ・彼女のことは今でも愛しているが、もう戻れなことは分かっている(未練あるじゃん)
    ・でも、神龍ブログでパチンコより、彼女より熱中できるぐらい楽しい気持ちににもなった。
    ・パチスロ依存症だったが何とか治したいとは思ったが治らなかった。辞めようと思うえば思うほどパチンコ屋に足が向いていた。
    パチスロより面白いこと、熱中できることそれをやればいいんだと気が付いた。
    ・今はビジネスアイデアがどんどん浮かぶし、機械を相手にしているより、DRS仲間や伊勢さんと話すのが楽しい。
    ・マインドうんぬんを考えるのではなく、自然とビジネスに没頭できる精神状態になってきた。
    ・わくわくすること、真に楽しいことに没頭していると、気が付くとマインドが上がっている。
    ・マインドは上げようとして上げるものではなく、何かの行為をすると勝手に上がるものだと気が付く。
    ・神龍ブログに出会って教えられました。

    ・苦労はまだ続くかもしれないが、
    おかげさまで、やっと、もう成功するしかないと思えるようになりました。

    ・大変長くなりました。今朝の9日の5時までかかって書きました。
    投稿しようかどうか迷いました。すぐには投稿できませんでした。
    ・恥ずかしいという思いと、こんなの誰が読むのかという思いがありました。
    ・一眠りしてみると、既にたくさんの人が想いを書き綴っているの見て勇気づけられました。投稿することにします。
    ・真夜中に書きなぐったので、文章が変なところもあり、読みにくいですがあえてこのまま投稿します。
    ・読んでもらうためではなく、自分の心の思いをクリーニングするためなので、それでいいかと思いこのままです。



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    ここに投稿したことで胸のつかえがとれた。
    肩の荷が下りたような気がします。


    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます

    いつも、勇気づけられます。
    お二人のその温かい人柄に感謝します。

    ありがとうございます。

    返信削除
  34. 光と影16:57

    ①自分の弱み、トラウマ

    小学生のころから人前に立って話すのが大の苦手でした。

    例えば、新しいクラスになって自己紹介をするのが嫌で嫌でたまりませんでした。
    「こんなの大したことじゃない」と自分に言い聞かせても
    実際前に立つと、顔は真っ赤、声はボソボソ。

    みんなもそれを見て、苦笑する人、イジってくる人、見て見ぬふりをしてくれる人。
    そんなみんなのリアクションが気になって、ますます悪循環。

    夏休みの思い出を新学期に発表するのが夏休み中嫌で憂鬱でした(苦笑)

    たぶん「流暢に面白く、スマートにカッコよく喋らなくてはいけない」
    という意識が人の100倍くらい強く
    「他人の目に対して超完璧主義」なのだ思います。

    最近では、この敏感で完璧主義な性格?のメリットも分かるようになってきて
    だいぶ精神も安定してきましたが
    (例えば自分のことを頭がいいと思ったことはないのですが、努力だけで白石さんと同じ大学に入ることが出来ました)
    人前で話すのは今だに大ストレスです。

    不思議と一対一で人と話すときは、リラックスできてどちらかというと
    スムーズに理路整然とユーモアを混ぜながら話すことが出来る人
    と思われているようです。
    無意識に背伸びをして、完璧な自分を演じようとするのでそう思われるようです。

    外資系の会社で営業をやっていた時も3年目以降は成績はトップクラスでした。
    (もっと堂々と振る舞える自分になりたくて外資系の外回り営業という職種を選びました。最初の1年は地獄でした)

    ただ、社内研修のロープレなどではいつも最下位でした。
    みんなの目を意識しすぎて頭が真っ白になってしまうんですね。
    みんなが驚いていた顔が忘れられないです。

    ②今回のエクササイズの感想

    恐らく人よりも繊細で「こうなったらどうしよう」「馬鹿にされたらどうしよう」
    といろいろ考えすぎてしまう性格なのだと思います。
    これをさり気なく伝えればいいんですよね。
    「実は結構、繊細で、馬鹿にされたくないって突っ張ってるだけなんですよ」
    と。
    神妙になりすぎず、笑い半分で親しい人に、もっと積極的に伝えていこうと思いました。

    ③ブログビジネス音声の感想

    若くして成功されている伊勢さん、白石さんのトラウマを
    生々しい(笑)音声で聞けたことで、自分ももっと弱みをさらけ出していこうと
    いう気になれました。素晴らしい音声をありがとうございました。

    返信削除
  35. 光と陰17:13

    すみません、補足です。

     何度も伝え続けると

     トラウマはどんどん小さくなるので

     今では僕は、過去の辛い事を話せたらラッキーだと
     すら考えるようになりました。

    この部分が一番、響きました。

    何というか、今の自分に一番足りなかった発想です。

    失敗しても、ネタにして、また挑戦すれば良いんですよね。

    それでは、有料商材も楽しみにしています!

    返信削除
  36. 匿名17:47

    私は、小さいころから、自分の気持ちを人に伝えるのが苦手でした。伝えようとしても、言葉にできず、泣きました。すると相手の方から私の気持ちを聞いてくれ、いつからか、いつもそのパターンでしか、相手に気持を伝えられなくなりました。
    小学校の高学年でも授業中先生に当てられて答えが分からないと、教室で一人立たされた状態で泣きました。周りの友達は最初は何故泣いているのか?という感じで、休憩時間に慰めてくれたりもしましたが、次第に誰もそのことに触れなくなりました。普通に友達もいて、いじめられたりはなかったですが、勉強も運動も大してできず、いつも弟分のような立場だった気がします。
    学校ではトイレに行きたくても、行きたいと言えず、そのまま我慢しながら家に帰り、途中で我慢できなくなり、漏らしてしまうこともしょっちゅうありました。
    中学生でも、授業中トイレに行きたいと言えず、いつもお腹がギュルギュルと鳴っていて、周りに女の子が座っているので聞かれて恥ずかしい思いをしていました。それもしょっちゅうありました。
    いつも人よりも劣っていると思っていたので、当然自信も持てず、高校を卒業しても、彼女ができたことがありませんでした。
    大学生になり、バイト先で初めて彼女ができましたが、カッコ悪いところは見せたくないから、ろくに何もしゃべることもできず、自分は無口なキャラなんだと言い聞かせ、そういうふりをしていたので、当然彼女は私といても楽しくないので、一回のデートの後に振られました。
    大学の卒業間近で二人目の彼女ができました。そのころは大分女の子とも普通に接することができていましたが、童貞だったため、肉体関係には踏み出せませんでした。
    当然、周りにも童貞だなんてことは隠していました。なんとかキスをすることができましたがそれ以上は上手くあしらわれ、無理でした。いつも自信が無く、優しい男を演じてへらへらしていたので、完全に舐められていたに違いありません。
    完全に向こうのペースで、別れを切り出され、反論する余地もなく、また黙って半泣きになるだけでした。
    そんな自信のない男に就職先も決まらず、フリーターをしていました。その頃恋愛系の情報商材を買いあさり、なんとか23歳のときに18歳の女子高生と初SEXすることができました。
    が、その時が初めてだということは、彼女にも友達にも誰にも話したことがないので、いつも童貞を捨てた話しを振られないかとビクビクしています。
    バイト先で、仕事ができるようになり、就職し、チェーン店の店長になりました。
    そこでは店長になりしばらくは、上司や周りに認められたくて、がんばっていましたが、だんだんその動機だけでは頑張れなくなりました。何より、お客さんの事を第一に考えられなかったからです。そんな自分を、従業員も高校生のアルバイトも舐めていたに違いありません。
    そんな部下たちに、嫌われたくないから、悪い事をしても見て見ぬふりをしたり、何も言えませんでした。そのうち自分の店はどんどん悪くなり、仕事が嫌になりました。
    しかし、そのことでさえ誰にも相談できず、一人で抱え込んでいました。大人となった今では泣いても許してもらえません。
    ある日、上司に怒られたことを理由に、突然店を飛び出し、職務放棄しました。
    丸1日、車で当てもなく逃げ回り、上司や同僚、部下や家族も自分の事を探していました。
    次の日に部屋に帰ると、母親と姉がいました。
    上司も来て、話し合い、退職を告げました。
    そのときは人生で最大に迷惑をかけました。悪いと思いましたが、仕事から解放され少し喜んでいました。その時の職場で世話になった人たちには、ろくに挨拶もできていない人もいます。
    今はその人たちに街中でばったり会わないかとビクビクしながら過ごしています。

    いつもいつも、行動する前から考えて、何もできない。そのせいで事態が悪化しても、誰にも言えない。一人で抱え込み、抱えきれなくなったら逃げだす。
    それが私の負けパターンです。

    返信削除
  37. 匿名17:49

    1)一人で長く抱えていた家族との葛藤、生まれの葛藤、成長の過程でのトラウマ、父との葛藤などを文章で両親に伝える。

    2)父親の態度が変わり、和解できたと感じだ。トラウマ治癒し、学びを得て、同じ問題で躓いていた神話を克服。神話が書き換わり生き易くなった。異常に低い自己評価を脱して、自分を安売りしなくなった。

    3)いつも有益なコンテンツを無料提供して頂きありがとうございます。神龍ブログに出会えてよかったです。人生変わり始めてます。もちろん好転です。

    返信削除
  38. 匿名18:03

    ここに書き込んでみると、頭の中も整理されて、そんなに大したことのないように思えてきます。
    他の方の話を読んでいても、自分のは大したことないなあと思えます。
    今までおぼろげだった負けパターンも、わりとシンプルなものだと捉えられました。

    返信削除
  39. 匿名19:52

    伊勢さん、白石さん、このたびも
    素晴らしい貴重な音声をありがとうございました。

    笑いながら楽しく聞かせていただきました。
    伊勢さんのマスターベーションのネタも
    どんどん激しくなっていきますね。

    失敗しても何も失わないですね。
    貴重な経験をしているだけで。
    どんどん失敗をしていこうと思います。

    自分の弱みは、
    長年稼げないこと
    親に400万以上の借金があること
    です。
    稼げないと、いつも親の遺伝のせいにしていました。

    自分の神話、負けパターンを
    はっきり認識しました。

    いつも同じパターンで、
    逃げ出したくなります。

    でも、逃げずにしっかり見つめ、
    それを壊していこうと思いました。

    白石さんの6回告白失敗して
    7回目で付き合えた話も、
    勇気を頂きました。

    時々、何で自分は
    こんなことをやっているんだろうと
    現実から逃げたくなっていましたが。

    やり続けます。
    そして1割の人間になろうと思います。

    このたびも本当にありがとうございました。

    返信削除
  40. 匿名20:29

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    ・次々と先生を変えてしまうこと。

    それは、以前から自分の課題だったが、わからなかった。

    今回、伊勢さんと白石さんの音声で気付かされた。

    師匠を変えてしまうのは、
    「信じる力」の欠如であると。

    始めはスゴイと思ってファンになるが、
    信じられなくなって変えてしまう。

    師匠には親を求めているから、
    原因は親かもしれない、良い両親だが、
    小さい頃、親を信じきってはいけない、と思った
    ことに気づいた。

    長年悩んでいたことに糸口がつかめた。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    神龍の考え方と違っているかもしれないが、
    こんなことを自分なりに考えた。

    本当に本当に信じられる完璧な人間はいない。
    自分も完璧ではない。

    完璧なのは神様だけだから、

    神様に導きを祈って、これだ!と思ったら、
    その確信を信じて
    その師匠の言うことに集中する。

    その師匠が完璧だからついていくのではない。

    その師匠に欠けがあっても、
    今の自分がその師匠についていくことに
    何かの意味があるのだ。

    そして、
    信じられなくなったら、
    実行力がなくなってきたら、
    諦めたくなったら、

    ふとんをかぶって眠ったりしないで、

    一呼吸おいて、

    ・信じられるように祈って、
    ・飽きて嫌になりそうな作業も好きになれるように祈って、
    ・やらなくてはいけないことをやれるように祈って、

    小さくても、お人を救うことができる
    一生を捧げて惜しくない仕事を導いてください。



    長い間の悩み、今年になってもう一つ足りなかったものが
    神龍ブログのおかげで新しい方向が見え、
    今までにない、平安もらいました。

    自分の移り気なところも、
    良い方向に活かせば、
    ・趣味が豊かな
    ・話題の豊富な
    そんな人になれるものがあるってことだと思いました。

    「いっぱい失敗しよう」というメッセージ
    すごく癒され励まされました。

    白石さんのお話し、ぬくもりいっぱいもらいました。

    ビジネス以上の素晴らしい提供をありがとうございます!

    返信削除
  41. 匿名21:31

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    自分の一番、人には言えない弱みは女性と付き合ったことがないことです。当然、童貞です。

    男として女性とセックスをした事がないのは
    本当にコンプレックスです。

    2)伝えた感想

    なぜか開放感があります。
    今年中に何とかしようという気になります。

    返信削除
  42. 匿名23:17

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    家が本当にぼろくて嫌だった。貧乏な上に、
    親と祖父達の仲が悪く、何か気に入らない事があれば自分の方に文句を言われて、家にいても肩身がせまいというか居場所が無い感じで嫌だった。
    小学校から高校生まで大声をあげて笑う事もできず大人しい本当に受け身の性格だった。特別いじめられたという訳ではなかったが、いつも休み時間は一人で嫌だった。そして他人の表情をうかがうことばかりで単に良い人を演じてきたことも嫌だった。(今もどちらかと言えばそうですが)その上、ガリガリだったからなおさら自信も持てずに、街を歩くにも他人の目が気になり嫌だ。(今は前より気にならなくなり体重も増えたが嫌だ)そんな感じだから友人も少なくこんな事言える親友と呼べる人はいない。高校卒業後に入った夜間の専門学校は本当気の合う人がいなくつまらない学校だったのでほとんどいかずだったが、何とか卒業。その後フリーターを続けていて、その中でも出会い系サイトのアルバイトをしたが今考えれば学んだ事もあるが、後悔反省もしている。全部が全部ではないが、サクラ的な事もあったので。その後何とか普通のIT関係の会社に入れたがやっぱりなんか自信が無くやる気がおきない。給料も少なくやりたい事もできない。おまけにまともに女性と付き合った事がない。キスまではした事があるが、それ以上はない。素人童貞です。そんな内気な性格で母親の心配性な影響もあるのか余計な事ばかり心配して疲れてしまう。大きくわけて言えばお金、貧弱な体、心配性、異性問題につきる感じです。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    何かすっきりした感じがあります。

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    伊勢さん、白石さん有難うございます。
    今までにないスタイルで痒いところに手が届く感じだと思います。自分自信の外と内側の世界両方から変えていかないとイケナイと実感できました。

    返信削除
  43. 匿名23:18

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    家が本当にぼろくて嫌だった。貧乏な上に、
    親と祖父達の仲が悪く、何か気に入らない事があれば自分の方に文句を言われて、家にいても肩身がせまいというか居場所が無い感じで嫌だった。
    小学校から高校生まで大声をあげて笑う事もできず大人しい本当に受け身の性格だった。特別いじめられたという訳ではなかったが、いつも休み時間は一人で嫌だった。そして他人の表情をうかがうことばかりで単に良い人を演じてきたことも嫌だった。(今もどちらかと言えばそうですが)その上、ガリガリだったからなおさら自信も持てずに、街を歩くにも他人の目が気になり嫌だ。(今は前より気にならなくなり体重も増えたが嫌だ)そんな感じだから友人も少なくこんな事言える親友と呼べる人はいない。高校卒業後に入った夜間の専門学校は本当気の合う人がいなくつまらない学校だったのでほとんどいかずだったが、何とか卒業。その後フリーターを続けていて、その中でも出会い系サイトのアルバイトをしたが今考えれば学んだ事もあるが、後悔反省もしている。全部が全部ではないが、サクラ的な事もあったので。その後何とか普通のIT関係の会社に入れたがやっぱりなんか自信が無くやる気がおきない。給料も少なくやりたい事もできない。おまけにまともに女性と付き合った事がない。キスまではした事があるが、それ以上はない。素人童貞です。そんな内気な性格で母親の心配性な影響もあるのか余計な事ばかり心配して疲れてしまう。大きくわけて言えばお金、貧弱な体、心配性、異性問題につきる感じです。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    何かすっきりした感じがあります。

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    伊勢さん、白石さん有難うございます。
    今までにないスタイルで痒いところに手が届く感じだと思います。自分自信の外と内側の世界両方から変えていかないとイケナイと実感できました。

    返信削除
  44. 匿名14:08

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    僕は、41歳 妻と3人の子どもがいます。
    北海道の片田舎に生まれ、小学校は、同級生が3人、全校生徒6人と言う
    小学校で、学びました。
    そして、中学は、1学年300人の所に通うようになりました。

    両親と兄妹4人の長男で、母親と仲がとにかく悪かったです。
    平気で”出て行け”とか、親父とわかれろとか、とにかく口の汚い
    息子でした。

    今だから言えることなのですが、本当は、母親が大好きでした。

    母親は、周りとちょっと違っていて、人より行いが遅く、自分で考えてできるまでに
    時間がかかるところがありました。

    自分が育った家庭は、墓を継ぐ家系でした。

    なおさら、親戚のおじ、叔母に、”あんたはだめ”みたいな事をいわれていました。

    母親が、だめだということを、自分に、ご丁寧に言い聞かしてくれました。

    これが、母親を悪く思う悲劇の始まりです。

    母親がいやで、悪くなり、14歳で毎日、SEXしまくって、盗みもしました。
    自分を大きく見せようとおもってやったことでした。(今を思えば、後悔しています)

    本当に自分は、気が小さく、何をするのでも、人の顔色を伺ってやらないと
    何も出来ない自分になっていたのです。
    だから、人前ではおちゃらけて気をひこうと常に思っていました。

    ものすごくさみしがりやで、母親に甘えたかったのですが、
    おじ、おばに色々なことを教えてくれたので、自分の母親を信じることが
    できなくなっていました。

    同時に、自分も信じることができず、あっちへふらふら、こっちへふらふらしていました。

    中学の時も、友達に馬鹿にされたくないと言う一心で、強く魅せつけたりして、
    いつも疲れていました。

    高校の時もそうです。

    友達を、自宅に呼んだことは一度もありません。

    故郷がいやで、札幌に出てきました。
    できるだけ、昔とは交流しないようにと、逃げ出しました。

    逃げると追いかけてきます。

    ある家族との出会いが無ければ、自分は、このよにいなかったでしょう。

    20代前半は、借金もあり、生きて行くのがイヤになっていました。
    でも、一つの出逢いで、全てを受け入れる事を決めました。

    時間はかかりましたが、受け入れたときに、本当は、母親がとっても好きで、
    甘えたくて、一緒に寝たくて、、、、

    そんな事ができない自分、、、そおの感情を母親に正直に向けることができないまま
    母親が、他界してしまいました。
    もっと、親孝行しておけばよかった。”母さん、大好き”と言いたかった。

    その感情は、妻をもち、子をもって初めて、母親の素晴らしさを知りました。
    子どもを見ていると、母親の偉大さはものすごく大事です。
    今の、家族を大事にしたいと思っています。

    返信削除
  45. 1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    僕は、41歳 妻と3人の子どもがいます。
    北海道の片田舎に生まれ、小学校は、同級生が3人、全校生徒6人と言う
    小学校で、学びました。
    そして、中学は、1学年300人の所に通うようになりました。

    両親と兄妹4人の長男で、母親と仲がとにかく悪かったです。
    平気で”出て行け”とか、親父とわかれろとか、とにかく口の汚い
    息子でした。

    今だから言えることなのですが、本当は、母親が大好きでした。

    母親は、周りとちょっと違っていて、人より行いが遅く、自分で考えてできるまでに
    時間がかかるところがありました。

    自分が育った家庭は、墓を継ぐ家系でした。

    なおさら、親戚のおじ、叔母に、”あんたはだめ”みたいな事をいわれていました。

    母親が、だめだということを、自分に、ご丁寧に言い聞かしてくれました。

    これが、母親を悪く思う悲劇の始まりです。

    母親がいやで、悪くなり、14歳で毎日、SEXしまくって、盗みもしました。
    自分を大きく見せようとおもってやったことでした。(今を思えば、後悔しています)

    本当に自分は、気が小さく、何をするのでも、人の顔色を伺ってやらないと
    何も出来ない自分になっていたのです。
    だから、人前ではおちゃらけて気をひこうと常に思っていました。

    ものすごくさみしがりやで、母親に甘えたかったのですが、
    おじ、おばに色々なことを教えてくれたので、自分の母親を信じることが
    できなくなっていました。

    返信削除
  46. 同時に、自分も信じることができず、あっちへふらふら、こっちへふらふらしていました。

    中学の時も、友達に馬鹿にされたくないと言う一心で、強く魅せつけたりして、
    いつも疲れていました。

    高校の時もそうです。

    友達を、自宅に呼んだことは一度もありません。

    故郷がいやで、札幌に出てきました。
    できるだけ、昔とは交流しないようにと、逃げ出しました。

    逃げると追いかけてきます。

    ある家族との出会いが無ければ、自分は、このよにいなかったでしょう。

    20代前半は、借金もあり、生きて行くのがイヤになっていました。
    でも、一つの出逢いで、全てを受け入れる事を決めました。

    時間はかかりましたが、受け入れたときに、本当は、母親がとっても好きで、
    甘えたくて、一緒に寝たくて、、、、

    そんな事ができない自分、、、そおの感情を母親に正直に向けることができないまま
    母親が、他界してしまいました。
    もっと、親孝行しておけばよかった。”母さん、大好き”と言いたかった。

    その感情は、妻をもち、子をもって初めて、母親の素晴らしさを知りました。
    子どもを見ていると、母親の偉大さはものすごく大事です。
    今の、家族を大事にしたいと思っています。




    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    母親に対して、こんなことを書くのは初めてでした。
    出会った家族に、助けてもらい、母親の事を理解してくれた方には
    話しました。

    母親がなくなったときは、号泣しました。死んだこと対して泣いたのではなく、
    親孝行ができず悔しくて、涙か止まりませんでした。

    いま、書いていても、なんかつまりました、、、、

    昨年、神龍ブログに出会い、ここまで書くとは思ってもいませんでした。

    でも、神龍ブログは、僕に変化を付けてくれました。
    新しい習慣も手に入れ、目標を決め、取り組めるようになりました。

    まだ、乗り越えなくてはいけないことがあります。

    先ほど、書きましたが、自分を信じる事が出来ていないので、
    不安と背中合わせです。

    白石さん、伊勢さんがプレゼントしてくれた音声の中に、ヒントが
    たくさんありました。

    1回しか聞けていないのですが、自分の中に落としこんで、
    実践します。

    神龍ブログで決めた目標を今年、達成しメールします。

    いつもありがとうございます。

    返信削除
  47. つづき…


    同時に、自分も信じることができず、あっちへふらふら、こっちへふらふらしていました。

    中学の時も、友達に馬鹿にされたくないと言う一心で、強く魅せつけたりして、
    いつも疲れていました。

    高校の時もそうです。

    友達を、自宅に呼んだことは一度もありません。

    故郷がいやで、札幌に出てきました。
    できるだけ、昔とは交流しないようにと、逃げ出しました。

    逃げると追いかけてきます。

    ある家族との出会いが無ければ、自分は、このよにいなかったでしょう。

    20代前半は、借金もあり、生きて行くのがイヤになっていました。
    でも、一つの出逢いで、全てを受け入れる事を決めました。

    時間はかかりましたが、受け入れたときに、本当は、母親がとっても好きで、
    甘えたくて、一緒に寝たくて、、、、

    そんな事ができない自分、、、そおの感情を母親に正直に向けることができないまま
    母親が、他界してしまいました。
    もっと、親孝行しておけばよかった。”母さん、大好き”と言いたかった。

    その感情は、妻をもち、子をもって初めて、母親の素晴らしさを知りました。
    子どもを見ていると、母親の偉大さはものすごく大事です。
    今の、家族を大事にしたいと思っています。

    返信削除
  48. 3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    白石さん、伊勢さん、音声ありがとうございます。
    僕にとって、最高のタイミング音声です。
    何をやっても、前に進まず、これでいいのか?と
    自問自答しておりました。


    本当にありがとうございます。

    返信削除
  49. 白石さん、
    そして神龍ブログの皆さんこんにちは。

    以前にも書いたのですが、
    話すことを実践しましたので
    伝えた感想と結果をシェアしようと思い
    書かせていただきます。

    まず、僕は海外で働いている母親に、
    自分が秘めていたこと、いえなかったこと、
    そして心からの感謝を込めて手紙を書きました。

    父は4年ほど前に自殺をして僕には母しかいません。
    そんな母はひとりでも父が抱えた負債を全額返済した上で
    自分の好きな仕事を海外でしています。

    そんな母への感謝の気持ちは手紙だけでは書ききれないほどでした。

    親にいえないことっていうのもたくさんあると思うし
    恥ずかしいこともたくさん書いていたので
    僕自身最後まで渡すかどうか迷い続けていました。
    何より、どう言われるか、何を言われるかが
    怖くて仕方なかったのです。

    ですが、渡して思いを伝えることで返ってきた言葉は

    「私は人より、波瀾万丈な人生ですが、
    ひとつだけ一度も後悔したことがないことは、
    あなたを生んだことです。」

    という言葉でした。

    本当に救われた気持ちになりました。

    母は手紙を読んで相当泣いたようですが
    僕もそのメールを受け取り、
    ずっと涙が止まりませんでした。

    話してみて、後悔どころか恥ずかしいどころか
    つらいどころか、

    心が本当に軽くなりました。

    そして、次にA4用紙に
    昔からのトラウマやコンプレックスを
    びっしりと書き詰めて、
    それを包み隠さず全てを友達に話しました。

    こちらも相当恥ずかしかったです。
    相当勇気のいる行動でした

    かなり長い時間、言おうか言うまいか悩んでいました。

    友達も

    「無理はしなくていいよ」

    と言ってくれてましたが、
    わざわざ会いに来てくれて、
    聞きに来てくれて、、、そんな友達のためにも
    伝えることにしました。

    話している間は、手もぷるぷる震えていました。

    「言っていいのかどうか…」

    そういう言葉も何度も脳をよぎりました。

    でも

    「言葉も選ばなくていいから、全部話して楽になりぃ」

    と友達がいってくれて
    心が軽くなりました。

    そして、全てを話しました。
    最後までドキドキでしたが、話してみた結果は

    「つらいことかもしれないけど、友達っていうのは
    そんな話を聞いただけで、嫌いになったりはしないよ。
    話してくれて、ほんとにありがとう。」

    と言ってくれました。

    自分のトラウマを話すことで、自分のブレーキを外してあげる…

    という目的で自分のためにと思い
    実践したことでしたが結果的には話すことで、
    愛情が深まり、友情が深まりました。

    親とも、友達ともさらに絆が深くなったと実感しています。

    そして、

    「自分のブレーキを外すことってこういうことだったんだな、、、」

    と心から今、実感しています。

    僕よりずっとずっとつらい過去を持っている方もたくさんいらっしゃると思います。

    でも、もしもそれを話す相手がひとりでも思い浮かぶなら、話してみるべきだと思います。

    「必ず」いい結果しか得られないと思います。

    話してみることで、伝えてみることで、
    今よりもっともっと好きになってもらえます。

    好きになってもらえることで、自分に自信がついて
    ブレーキが外れるんだと実感しています。

    もしも話すこと、書くこと、伝えることに
    億劫になっている方がいれば
    行動を起こすきっかけになればいいと思っております。

    嫌われるとか、引かれるとかは絶対にないです。

    話すときは恥ずかしいし辛いですが

    「そんな大事なことを話してくれてありがとう」

    と感謝されます。


    ぜひ、伊勢さん、白石さんを信じてみてください。
    僕からもお願いします。
    得られるものは必ずあると思います。


    そして、このようなエクササイズを出してくださった伊勢さん、白石さんに本当に感謝しております。


    ありがとうございました。


    そして、とても長い文章を失礼いたしました。


    三宅

    返信削除
  50. 匿名17:17

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    今は平和で幸せな生活を送っている。
    でも、心のうちを話せば、気分がめげてくる。

    普段話す必要もない、一生封印し、
    墓場まで持ってゆこうとしてることを、
    今日はあえて書いてみることにした。

    小学校時代、
    いたずら好きの悪がきの仲間と一緒にいた。
    クラスでは面白い人気者だった。
    でも実際はいじめられたり、
    仲間はずれにされるのが怖くて、
    おちゃらけキャラを演じていた。

    プールが嫌いでいつも仮病を使っていた。

    中学校時代、
    声変わりし、毛が生えてくるのが嫌だった。
    スポーツよりも歌や花や動物が好きだった。
    人に本音を話すのが怖かった。
    いつも上から目線で真面目な生徒を演じていた。
    優等生の扱いを受けていたが、
    いつもクラスの女の子をおかずに
    オナニーをしまくっていた。

    部活は柔道部だったがまるで弱かった。
    練習はサボってばかりで上達もせずに、
    後輩から馬鹿にされていた。
    土曜日は用事がある、と嘘をついて練習に出ずに
    帰宅していた。ゲームセンターへ行っていた。
    痛いことが苦手だった。

    高校時代、
    クラス対抗の柔道大会に出場し、人気者になったが、
    つらすぎて部活は出来なかった。
    好きな女の子に告白できなかった。

    野球などの球技が苦手で、
    友達の話の輪に入って行けなかった。
    輪への入り方が解からず、
    一人でいるほうが気楽だ、というフリをしていた。
    本当は心を許しあえる仲間がほしかった。
    感情を表に出せなかった。

    大学時代、
    女の経験がないのに遊び人のフリをしていた。
    馬鹿にされたくなかった。
    電車の中でパンチラを見ると自宅に走って帰り、
    記憶が消えないうちに
    急いで部屋でオナニーをしてからバイトに出かけた。
    たまに我慢できなくなり、駅のトイレでぶっこいた。

    遊び人の仲間入りがしたくて肩肘を張っていた。
    この当時、親友が一人だけ出来た。
    彼には何でも話した。彼が唯一の救いだった。

    社会人、
    どうやって大人になるのかわからなかった。
    入社した年に、役員との食事会があったが、
    頭がボーっとしていて、
    役員が乾杯の挨拶をしている真っ最中に、
    あやまって刺身を食べてしまった。

    人前で意見がいえなかった。
    何か発言の機会があると、頭が真っ白になった。
    声が震え、顔は真っ赤になって話しにならなかった。
    会社には親のコネで入った事が
    心の負担になっていた。

    いつも気後れしていたが、
    態度だけで大きくとり、
    常に虚勢を張っていた。

    強い自分をアピールしたくて、
    「格闘技人生」の嘘の履歴を語った。
    本当は柔道は弱く、高校では続けられなかった。

    大学時代、日本拳法部になんて所属してはいなかった。
    見学をしに行ったが怖くて入部など出来なかった。
    ブルースリーに憧れ、
    格闘技をやりたいとは思っていた。
    キックボクシング、フルコンタクト拳法、
    中国拳法等々、
    ジム、道場通いを経験したが、
    長くは続かなかった。

    組手が痛いし。若いやつにボコられて恐怖になった。
    強くなりたいが、恐怖の壁を越えられなかった。

    結婚後会社の社員と不倫をして、
    相手に夢中になった。
    自分から別れようなどとはいえなかった。
    離れようとする彼女に追いすがるようにして
    、振られた。

    しばらく仕事に集中できなかった。
    女房にばれた。日記を全部読まれた。
    出て行った女房も不倫をしていた。

    完全に俺たちはおしまいなのかと思った。

    しかし、ここは俺の両親に救われた。
    いろいろ二人で話し合い考えた末、
    やり直すことを決めた。

    しかし、セックスの回数は激減した。
    運よく子供二人に恵まれた。
    下の子供が生まれたあとから今までの
    ほぼ8年間はまともなセックスをしていない。
    女房は求めるが、俺がその気になれない。
    チ○コがたたない。

    15年前の不倫相手のセックスが俺には最高だった。
    当時女房も俺を裏切っていたのが
    心のどこかに引っかかっている。
    ちっぽけ過ぎる自分が心底嫌になる。

    お袋は9年前に癌で死んだ。
    余命宣告されたときに、
    必ず俺の力で救ってやると本人に誓った。
    死に物狂いで最新の病院を探した。
    最新の免疫治療、最新の抗がん剤、
    最新の検査体制の病院を探し、
    大金をかけてお袋の治療に当たった。

    癌=死
    という周りの評価が嫌だったので、
    ネガティブなことを言う無知な奴は
    シャットアウトしたかった。
    家族以外は親しい親戚にも何も言わず、
    ひたすらお袋の治療に当たった。
    お袋は「お前は私の宝だ」といってくれた。

    しかし、お袋は余命宣告された9ヵ月後に
    息を引き取った。

    最後は呼吸が出来なくて苦しそうだった。

    お袋は治療にがんばる俺のために、
    苦しくてもがんばってくれていたようにも感じた。

    自分の力のなさを思い知らされた。

    この文章を書いている今、
    涙があふれて止まらなくなっている。

    俺は、お袋に会いたくて、しょうがない。
    生んでくれてありがとう、と本人に言いたい。


    8年前、後輩の結婚式で挨拶を頼まれた。

    まるで準備をしなかったが、
    なんとなくできると馬鹿にしていた。
    しかし緊張しすぎて、何もしゃべれなくなった。
    知的な男を演じたかった。まるで駄目だった。
    声が震え、沈黙の時間もあったりして
    最低のパフォーマンスだった。

    思ったことは何一ついえなかった。
    大勢の後輩の前で、大恥をかいた。
    会場は冷笑、落胆の空気に満ちていた。
    以来、人前に出るのが嫌で嫌でしょうがなくなった。

    起業に目覚めたのは、
    周りの優秀な連中から逃げたかったからかもしれない。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    スッキリしました!

    新しい、まっさらなキャンパスに
    絵を描いてゆきます!!

    返信削除
  51. みち17:18

    弱み。
    短期記憶が異様に悪い。学生時代トランプでペアを探す神経衰弱というゲームを、男女数人のシチュエーションで逃げられない状況で、事前に恐怖した通りほとんどペアを取れないという状況に出くわした。恥ずかしくて床が回った。
    小学時代は忘れ物の鬼。あらゆる物を忘れ、しまいにランドセルも忘れた。旅行先でも、呆れる程に私が忘れた上着を拾い続けた叔母が、病気かと心配したらしい。母がよく怒るタイプだったので、忘れやすいのも、人の話を聞き流す癖も、その辺の後遺症かとも思っている。←逃げてる。。
    進学校で賢い人が多い中、自分は補欠合格していた。会社も実は追試を受けて入社している。亀の子?計算が著しくダメで、対策本で頭を計算可能な状態にして追試を受けて入社している。(面接はよかったらしく前代未聞の追試だそうです)
    自分はそんな状態のくせに(だから?)、昔から頭の悪い人、要領の悪い人、回転の遅い人を嫌悪してしまう。ただ思考においては自分はそれ程トロイ方ではないと思っており。人をどこかバカにしてしまう悪い癖があるようで、上司とうまくやれず衝突するのをここ2回、人を変えて繰り返している。
    親が若干ネグレクト入ってた感あり、それを理由に歯磨きやお風呂が嫌いな子だった。今は歯科に通えど治せど、人の仕草を見るに治まっていない口臭に十数年悩んでいる。膿栓が数度出たことがあるので、自臭症ではない。生理用コットンすら頻繁に変えるのを怠り、高校時代告白しようとしたらしいバンドマンに階段下から白いジーパンに染み出したシミを目撃させてしまい、ナーバスにさせたらしい。なんとも。。
    就職後も二度程やってしまい、働く必要の無い富豪の中年プログラマーが、黒いビロード調パンツでも分かってしまう状態を目撃して以来、会社に来なくなった。
    もう一度は、飲み会でトイレに席に立った際、会に参加していた男性がトイレ前で耳打ちしてくれた。少なくとも2人には目撃されたと思う。穴があったらもちろん入るし、女性として人として、、はい、、、です。
    中学時代は人により良くある事らしいが何もしなくてもテスト範囲程度の教科書は暗記しており成績上位。ただ勉強するのが嫌で嫌で、後半はテスト前の一夜漬けばかりだった。詰め込みが効くのは暗記系だけで、テスト範囲を間違えた数学では0点かその辺を取った事がある。
    高校受験だけはある程度の期間勉強の必要があり、寝ている姉を尻目に嫌すぎて泣きながら勉強をした。
    進学しても暗記ばかり、理屈やつながりを即座に整理できず、お前のノートは見づらいとその後少し付き合った男の子に言われた。字は丁寧だったので、そんなことないでしょ?と言う友達を尻目に、整理できてない頭の中を見られたことをひどく恥じた。
    なもんで大学受験が嫌で、大学に行かずに専門だけで就職。
    それが後々まで今でもずっと引きずり続けるコンプレックスとなる。
    あと学生時代、友達が留年したことの責任を感じている。クラスの半分が留年する厳し目の学科であったが、相変わらず前日のテスト対策しかせず、通学のバスの中で、要点を友達から聞き出していた。なのに自分は勉強していないと強調し、友達を安心させラストスパートの勉強をさせない事で相対的に上がろうという気持ちがあったことが否めない。結果私は進級し、友達は留年した。就職して一回り以上だが最低で醜悪な自分として引きずってきている。
    まとめると、今が何月なのかパッと言えない(なんなら夏冬間違えるという)どこか壊れている脳細胞、口臭、受験を逃げた事、友達を引きずり落とした精神、人をバカにしてしまうこと、が弱みです。

    打ち明けてどう思ったか。
    母子家庭の姉を救わず避けている、など人としてもっと悪いところが言えてないと感じた。自分の最低なところは具体的シーンを上げると残念ながら言い尽くせないくらいまだまだあると思った。
    いい事もした記憶はあるが、吹っ切れるためには一度もっと膿を出さなきゃダメだと思った。
    そして、対面で誰かに、人の弱みをすぐ喧嘩で逆手に取る旦那に、、いや子育て価値観の合わない姉に、、いや、、人間拡声器の母に、、そうだこんな時の友達が居ないのも弱点でした。
    父に打ち明けてみようかな。と思います。

    ブログの感想。
    まさにドンピシャ今の状態にフィットするコンテンツを送り出すお二方(こんなダメな自分がお二人のお名前を読み上げると穢してしまうと控えました(^_^;))
    このタイムリーさ、的確さは、神、ですか、、。一体全体何者なのでしょうか、、。I様とは、セミナー後最後まで粘ってかじかむ手で握手させて頂きました。
    ご利益が消える前に、どうしようもないおばちゃんになる前に、小さな事でいいから、、そうですね、まずは共働きママのバージョンUPとして、スーパーお片づけ上手を目指します。

    近況では、断捨離の漫画を読んで、何故か生きる気力をなくしかけてました。
    条件的には不満がないはずの境遇であることに気付いたから?たぶんそうです。つまり自分にできる事は満足することだけなのか、と。

    でも音声を聞いて、そうじゃない、子供にも自分にももっとできることがあると。そりゃそうですよね、満足と無気力は繋がらない。きっと無力感に囚われたのだと思います。
    まだまだ、生きていきます。何度だって、失敗してやります。
    お二人の気持ちと行動と巡り合わせに。心から、ありがとうございます。

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  52. 匿名17:25

    私は、小学校、中学校と、「ドジ」という不名誉なあだ名をつけられ、長い間苦しみました。たぶん今でもそのトラウマを引きずっているんだろうと思います。赤面恐怖症もこの頃からです。今はほとんど赤面することはありませんが、何かの拍子にふっと、その頃の変な世界に入り込むと赤面してしまうことがあります。高校に入って、そのあだ名はなくなり、心の底から”友”と呼べる友達ができてから少しづつ変わってきました。それでも、二浪し、親に大金を使わせ、大学に入っても、勉強など一切せず、女・麻雀・パチンコと好き放題の生活。それなりに苦しみ、人生経験は積みましたが、人生投げやりになり、自分の好きな道を探せずに就職してしまいました。
     
     過去のトラウマを話すことはやはり嫌でしたが、これを機に、自分の足元を直視して、ちゃんと人生を設計することができればと思います。ありがとうございました。

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  53. 匿名18:05

    [今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み]

    今に至るまでに、働いたり休んだり、リストラに遭ったり、
    派遣を転々としたりしています。
    そういう「表の事象」は友人に話したりしていますが、
    ここではその際の辛かった気持ちについて触れておこうと思います。


    リストラというと「クビになる(解雇)」という
    印象があるかと思われますが、
    大抵の場合は「早期退職」とか「希望退職」です。

    ただし本当に辞めたくて辞めるという人は少数派で、
    大部分は人事側が「クビ予定者リスト」を作り、
    面談の際に「希望退職を使ってみてはどうか?」と
    勧めてきます。

    「辞めるつもりがないのに希望退職しろとは何だ」
    と馬鹿正直に思い、抵抗しました。

    1ヵ月間、自宅待機を言い渡されました。
    言い渡された直後は
    「仕事行かなくていいなら遊びにでも行くか」
    と思っていましたが、いざ休み始めた途端に

    熱を出して寝込みました。

    先々の不安等が一気に襲いかかってきたようです。
    1カ月の間には「キャリアカウンセラー」との面談
    (やっぱり「辞めたら?」と言ってくる)
    とか、人事部との面談(「異動でもいいか?」という話)があり、
    結局子会社に異動(左遷とも言う)を選びました。

    「割り切って『新天地』で頑張るか」

    と意識の上では思ったものの、
    結局半年くらいで精神的に辛くなり、
    病院で「抑鬱」の診断書を書いてもらって休職。
    ただし傷病手当金は出ず、
    会社に籍を置きながらも貯金を切り崩して暮らす日々。
    休職1年で退職となりました。

    あの辺から私に巣くった信念が
    「私は社員として生き残る力がない」
    でした。

    1年余りのブランクの後に派遣社員として働くチャンスを得ましたが、
    派遣切りに遭いました。またリストラです。
    さすがに1回寝込むほどの苦しみを味わうと、
    2回目は精神的には平気でした。
    とは言え
    「会社の都合で切られる、生き残れない奴」
    という信念は強まることとなりました。

    今は別の会社に派遣されて働いています。
    短期(2カ月、延長予定なし)の派遣契約を
    切れ目なく続けられており、
    事実上半年近く雇われてはいますが
    「まとめて長期契約する気はないんだ…
     ここもいつ切られることか」
    と不安を感じています。

    今のところ3月末までは継続が決まっています。
    それで終わりになっても平気なように、
    ネットでのビジネスに取り組み始めました。

    幸いこちらで知った「行動する方法」のおかげで
    ヤフオクに積極的に出品することができるようになり、
    小さな成功体験を積み重ねています。

    今回の対談を参考に、「自己洗脳」できるように
    頑張りたいと思います。

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  54. 匿名18:24

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。


    まず家が貧乏でお金がなくて家もボロボロだったことで劣等感を感じていました。


    そして中学時代に部活もしていなかったためいじめにあい、自分を出すことができなくなりました。


    それ以降、学生時代は友達は居ましたが、就職して連絡を取らなくなって、親友と呼べる友人がゼロで、年賀状を出す人もいません。


    今でも慣れない人だと会話が全く続きません。
    怖いとかはないのですが、何を話していいのかわからなくなってしまいます。

    今はアフィリエイトしかしていないので、彼女としか話しません。


    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    子供のころの劣等感が今でも残ってるのかなあと思いました。今回の伊勢さんと白石さんの音声を聞き、すごく力を貰えました。必要以上に他人にどう思われるかを気にして、殻に閉じこもっている自分を認識しました。一度しかない人生、馬鹿になって貪欲に過ごせるように変わっていきたいです。

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  55. 匿名18:35

    今回も素晴らしい音声、ありがとうございます!



    弱み。


    誰も伝えられるような友達がいないので、
    ここに書きます。

    私には親友と呼べるような友人が1人もいません。

    そして、アラフィフなのに独身です。

    私は、家族や自分の家が嫌いでした。
    自分勝手でお酒を飲んでは祖母に暴力をふるう
    祖父を軽蔑し、嫌っていました。
    仕事ばかりであまり交流のない父親と
    家で小さい子どもをかかえながらじっと耐える母。

    そんな母に、思いやりの心も何もなく、ただ甘えて
    わがままを言って困らせるだけの情けない自分。

    家族のことも、家があばら屋なのも
    とにかくすべてがコンプレックスで嫌でした。

    親のせいにして自分を可哀想だと思っていました。

    自信がなく、勉強も運動もできず、
    いつも媚びを売ってへらへらしていた。
    疲れるので友達と遊ぶのもあまり好きではなかった。

    精神的なものから来るのか遺伝なのか。
    耳の聞こえが悪く、人のしゃべっている言葉が
    うまく理解出来ません。聞き取りがうまく出来ない。

    視力が弱く、右目は中央が灰色に抜けて物が見えず
    メガネとかコンタクトで矯正しても0.4ぐらいが限界。
    小さいころから、視力や聴力が弱く、
    それも、周囲と付合いたくない理由でした。
    好きだった男の子に、「目が悪いクセに!」と
    バカにされたのもショックでした。

    コンプレックス。ひきこもり。

    打たれ弱くて自分可愛がり。
    人に勝てないから内弁慶で内向的。

    何かに情熱を持って一途にやり抜くことが
    出来ず、どうせ出来ない、しんどい、嫌だ、
    という気持ちに負けて、
     ちゃんと人を好きになったり、結婚して
    家族をつくる気持ちにもなれず、いまだ独身。
    自分の家族があればどんなに励みや支えに
    なるかと思うと、とてもさみしく、さらにコンプレックスが
    増幅していきます。

    心身のコンプレックスから、
    友人との付合いもほとんどなく
    出かけたり仲間と飲んだりするのも
    避け続け、今では誰からの誘いもなく
    自分の中に引きこもっています。
    それが楽だし安心なのです。
    こんなことではいけないと思っているのに。

    結果、仲の良い友達や親友がひとりもいません。
    どうしても自分から外に働きかける気持ちに
    なれない。。。


    祖父母が他界したあと、今度は父親が
    アルコール依存症になってしまった。
    やっと祖父母を見送って
    自分の人生を楽しめると思っていた母は
    ショックで体調を崩し、精神的にもウツ気味。

    経済的にも、肉体的にも、精神的にも、
    何の力にもなれない自分。
    自分のウツな性格を叱咤しながら
    毎日仕事をするだけで精一杯なのが
    さらにさらに、情けなく、申し訳なく、
    くやしくてかなしくてどうしうようもありません。

    これを書いていて、ほんとうに情けなくて
    泣けて来て倒れそうです。自分大嫌いです。

    人間のクズにさえもなれない
    本当に中途半端な大馬鹿です。
    気持ち悪いです。

    本当に心の底から吐きそうなくらい嫌で嫌で、
    ぜったいに必ずこんな人生で終わりたくない。

    こんな自分の過去や、自分の感情なんかに
    ぜったいに負けたくないと思います。
    まだ負け続けるくらいなら、これ以上このままなら
    死にます。
    というくらい嫌になっています。
    ホントに死にそうな気分になりながらこれを書きました。

    人生、負け組か勝ち組かは、
    自分にしか決められないことですよね。

    これからは、勝つために生きます。


    2)伝えた感想。

    つかれました。

    一切ギャグ?を入れずに
    すごく暗い自分を思い切り出しました。

    そして、スッキリしました。
    スッキリしただけで終わらないよう
    前進したいと思います。


    3)音声の感想。

    白石さんの、ホ・オポノポノの話し。
    いいなーと思いました。
    自分を許す、受け入れる、そして、感謝する。

    あと、自分の過去の経験から来る思い込みや
    トラウマが、いかに非現実的なものであるか
    考えさせられました。

    伊勢さんの直筆ノートも大変参考になりました。
    捨て身の提供、ありがとうございます。

    わたしも捨て身になって、誰かの役に立つ喜びを
    味わえるように、しっかりとビジネスをします。

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  56. satoru19:45

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    satoruです。
    感想遅くなりましてすみません。
    1.4倍速で3回聞きました。
    10回とは言わずこれからも
    聴き続けたいと思います。

    感想ですが
    すでに実践された人も書かれて
    いますが本当に涙が溢れてきました。
    そして心が軽くなりました。

    読者の方の反応に関してもコメントや
    メッセージもむしろ好意的でした。

    自分の弱みはまだたくさんありますので
    これからブログや身近な人を通して笑い話に
    転化して話して行きたいと思います。

    この度は素晴らしい音声ありがとうございます。
    伊勢さまの恥ずかしいノートを参考にして
    自分に取り入れたいと思います。

    本日のビジネスやって良かったです。
    ありがとうございます。

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  57. 匿名20:26

    私の人生は思えば、いじられ、いじめられの連続でした。保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校。そして、大学では、、、いじめはなくなったものの、今度は、、彼女に堕胎させてしまいました。彼女は自暴自棄になっていました。私は、できるだけ彼女のそばにいるようにしました。しかしだんだん彼女と一緒にいるのが苦痛になるようになりました。それでも罪滅ぼしのために、私は自分の人生を半分捨てて彼女に尽くしました。でも結局は一緒になってやれませんでした。大学卒業と同時に彼女を田舎に返しました。本当にひどいことをしたと思います。私も人生を半分捨てていました。
     今では、その彼女も2人の子供に恵まれて幸せに暮らしています。それが何よりの救いです。
     しかし、今、自分の商売が傾きかけています。親父は78歳になり、歩くのもままならず、少しボケてきて、自分を含めた周りに迷惑をかけています。それでつい、冷たくしてしまい、後悔しています。なんでもっと優しくしてやれないのだろうと。そんなことの連続です。たぶん私に余裕がないのだと思います。家族を守っていかなければならないプレッシャーと戦っています。なんとかしなければならないと。
     これも因果応報なのかもしれません。結局、自分の行動に目をつむり、現実を見ないできたことが、現在という結果を招いているのだと思います。現実を直視するいいきっかけとなりました。
     これからは言いわけはせず、自分の人生を真正面から見ていきたいと思います。ありがとうございました。

    返信削除
  58. 匿名21:35

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    中一の頃、約3カ月くらいいじめに合ってました。その頃、一人ガキ大将みたいなやつが学校にいて、そいつとは幼稚園の頃から友達のように親しくしていたのですが、中学に入ってすぐ関係が悪くなりいじめられるようになりました。たまらなくなって親に相談し(親同士の付き合いもあった関係だったので)、その時は相手の親が「すみませんでした」と謝りに来て治まり、それ以降いじめられることはなくなったのですが、自分自身で解決できなかったことに情けないやら恥ずかしいやらで、今までずっと誰にも言えませんでした。期間は短かったと言えるのかもしれませんが、その3カ月間はほんとに辛く、心に消えることのない深い傷が残り、今まで自ら思い出すことを避けてきた最低最悪の思い出です。それ以降もずっと他の人間関係までもうまくいかず、この頃の事件が悪い名残を残しているように感じてしまってます。それから数年後、私には原因不明の「うつ」のような症状が出るようになり、十年以上たった今なお治っていません。


    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    他の方の投稿を見て勇気をもち、「みんな辛かったんだ・・」という共感ができて・・書く決心がつきました。 しかしそれでも今後後悔することになるかもしれない・・・という不安が残ってます。

    3)感想や質問があれば書いて下さい。
    大変勉強になりました。できれば、「こういう記事投稿で読者のこういった反応があった」などもう少し具体的な事例を知りたいなと思いました。

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  59. 匿名22:10

    1)心に秘めていた弱み
    私はバツイチの子持ちで再婚をしました。
    それまでは私の両親の元にはおりましたが
    1人で娘を13年間育ててきました。
    離婚をしたのは娘が1歳の時。
    デキ婚で結婚し1年半での離婚。
    娘には父親との思い出も顔すらも記憶にないと思います。

    幼い頃 父親がいないことを友達に問われても
    またイジメを受けても私へ心配をさせまいと
    普段通りに過ごしてくれました。

    わがままではありましたが
    我慢強く周囲の顔色を見て過ごしていたと思います。

    そんな娘の気持ちも省みず
    私は母親である前に女として生きていたのです。
    「私がいるから再婚できないの?」と
    幼い娘に言われた時は母親失格だと痛感しました。

    淋しい思いをして育った娘だからこそ
    幸せになってもらいたい。

    親の勝手な願いですが
    今娘は私と同じ人生を歩もうとしています。
    もしかすると私以上の困難がやってくるかもしれません。

    私が私の両親へ迷惑をかけたから
    娘へ辛い・淋しい思いをさせたから
    あるいは娘は私の身代わりで苦しんでいるのかも

    娘を苦悩から解放してあげたいです。


    2)伝えた感想
    面と向かって娘には言えない
    まして今の主人や両親にも言えません。
    母親よりも女を選んだ私ですから。

    今はこの気持ちが娘へ伝わることを願います。


    3)感想
    「私の悩んでいること」では
    自動返信ではなく
    白石さんからの直々のメールに感激しました。
    やはり神龍ブログは心温まりますね。

    前回にまして神龍ブログを楽しみにしています。

    返信削除
  60. 匿名23:34

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    30代にして童貞。

    22歳頃、彼女ができました。
    その娘(A子)は大学の1つ下の後輩だったのですが、
    入ってきた頃から好きでした。

    自分が卒業間近になって、
    お別れ会みたいな飲み会の席で
    別の後輩づてで「A子ちゃん先輩のコト好きらしいですよ」
    という情報を聞き、酔っ払って彼女の膝枕にお世話になりました。

    両思いだったんです。

    その後手繋ぎデートとかして結構いい感じでした。

    しかし…
    自分には夢があったんです。
    海外で勉強するという夢が。
    当時自分は海外の事しか目を向けておらず、
    就職活動もせずに
    留学準備。

    留学に行くことが決定してから、
    A子とは音信不通になり、自然消滅という形になりました。

    A子より可愛い子見つけるぞ!
    と意気込んでみたはいいものの、
    草食系日本人男子などに目をくれる外国人などおらず、
    ましてや留学してる日本人女性は白人のチ○コを狙ってるばかり。
    僕の恋愛事情は、あまり進展もありませんでした。

    唯一好きになったのが
    ブログで知り合ったアジア人の女性でした。
    その人はちょっと不思議系で、
    日本人男性と既婚済なのですが、
    自分のもの凄い好みで、何回か旅行に行ったりしました。
    同じホテルに泊まったりしましたが、
    一線を超えることが出来ませんでした。
    勇気がない。

    留学から帰ってきたのですが、
    A子が大学を留年しているという噂を聞きました。
    うわー、俺と自然消滅した事がショックなのかな…
    謝らないといけないな…と思っても
    謝る勇気もなく、連絡先も知りません。
    ひどい男です。

    それからというもの、
    目先のオナニーに走る毎日です。
    PCに保存したエロビデオの容量は先日200GBを超えました。

    風俗に行く気もしません。
    なんかめんどくさいんですよね。

    恋愛商材みたいなのも計15万位費やしてますが、
    全然効果ありません。

    焦っている訳ではないんです。

    でも、本当に性欲が自分の原動力なんだなって
    思うんです。
    毎日オナニーしているわけですから。

    その性欲を誰か大事な女性に向けてあげれば、
    物凄くハッピーなことになるんじゃないかって
    思うんですね。

    世の成功者は、必ず尋常じゃない程の性欲を持っている
    と言いますが、まんざら間違いではないと思います。

    問題は、未だ相手がいないことです…
    気がついたらもうすぐ31です。


    もう一つの弱みは、経済的な面です。

    親が結構有名な企業に務めていたので、
    あまり自分で苦労をしていません。
    ここだけの話ですが、
    留学費用も全部出してもらいました…。

    妹がボーナスを貰っているという話を聞いて
    心が痛みます。
    親とか親戚に経済的な面でバカにされるのが本当にイヤです。
    親父とかむかつきます。稼ぎまくって見返してやりたいです。

    未だに僕はフリーターです。
    仕事先に大分慣れてきて、
    職場も好きだし、
    先月は残業しまくって月最高額である28万6千円を稼ぎましたが、
    この仕事をさすがに延々と続けていくことは
    無理だろうなと思い、ネットビジネスを始めています。

    こないだ初利益がありました。
    オークションビジネスで、500円程度の利益でしたが。
    まだまだこれからだな、と思ってます。

    留学しないで普通に就職活動して就職していたら
    今頃どうなっていたのかなーとたまに後悔します。
    フリーターしてて、「君は全然社員でも
    やっていけるよな」と言われたりするので、
    基本的な社会的適応能力はあったりするのかなと思うのです。

    なぜ留学した…

    夢の為に5年間も費やした留学ですが、結局夢は叶っていません。
    色々な失敗談だけ持ち帰ってきました。

    留学しないで、A子と毎日セックスしていたら
    幸せだったのかな…

    わかりません。


    2)伝えた感想

    スッキリしました。
    この手のトラウマは、まだまだありそうですね。


    3)感想

    みなさんのトラウマとなっている事を
    じっくりと読ませていただきましたが、
    不謹慎ながら
    「色んな体験なされていて、面白そうな人生だな」
    と思ってしまいました。
    自分が弱みと思っていることでも、
    相手にとっては「強み」に思われることも
    あるんですね。
    童貞の身からすれば、
    バツイチとか、150人以上とセックスしたとか、
    うらやましいですよ。

    返信削除
  61. 匿名0:05

    そうですね・・・。

    29歳まで童貞でした。
    さすがに「30台でも童貞は嫌だ」と思い
    (そのような方々、他意はありません。ごめんなさい)
    ソープに行くことにしました。
    それも地元じゃ恥ずかしくてとなりの県までわざわざ。
    人前では見栄を張って経験済みという顔をしていたので
    「もしも誰かに出会ったら」と思うと・・・
    まあ、逃げていたのですね。

    初めての体験を目の前に土地勘のないところ。
    詐欺師というのは大したものです。
    カモだと見破られ、お金だけ取られました。

    返信削除
  62. nakayama1:33

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。


    小学3年ぐらいから4~5年ぐらい、ことあるごとに悪口言われたり殴られたりいじめられていた。
    特に当時はかなり太っていたので毎日のようにデブデブ言われていて本当につらくて死にたくなった。
    母親はうすうすいじめられてることに気づいていたと思うが悲しませたくなくて打ち明ける事が出来なかった。

    そんなことからいじめてきた奴ら全員を殺してやりたいと思ったがそんな勇気ないし、痛いのはいやだからいじめてきた奴や嫌いな奴にたいしてでも攻撃する気にはなれなかった。
    自信が無くなり常に舌を向いて歩いて猫背で姿勢が悪くなったり、母親とケンカしたときに死ねとか殺すぞとか生まなきゃよかっただろとか生まれたくなかったと言ってしまったことにとても後悔している。
    そして妹をいじめるようになってしまった。トラウマになっていないか心配だ。

    小学生の時にそいつらに万引きを強要されて拒否できずにやってしまったことや両親・祖父母からお金を盗んで使ってしまった事。
    それがバレてめちゃくちゃ怒られたり、母親に自分がそういう悪い人間なんだと思われてしまったのではないかとか悲しい思いをさせてしまったことが心に引っかかっていた。

    中学に入って一目惚れした子に告白するどころかまともに話すこともできなかった。
    最悪なのが成人式の日の同窓会で再会したときに、めちゃくちゃ緊張してるのに全然大したこと無い風に装って好きだったと言った事やオナネタにするために写メを取らせて貰ったり、その子が通路に立っているときにトイレにいく振りして抱きしめようとしたりした。
    本当に最低最悪なヤツだと自分自身に絶望した。

    生きてることが嫌になって高校生のときぐらいから将来を考えないように流れにまかせるようになってしまった。工業高校にいっていたのでほとんどの友達が就職する中で面接に行くことや社会に出ることに凄い恐怖があり、試験を受けずにお金があれば入学できる専門学校に入ることにした。
    そのときの友達のほとんどが仕事を辞めることなく今も続けている姿を見て、自分は同じようにすることは無理だとコンプレックスに感じていた。

    専門卒業近くになっても人とコミュニケーションとるのが恐怖以外の何物でもなくなってしまい就職活動が本当に嫌だった。就職しろ就職しろと言われたり責められたりして毎日憂鬱になりいじめられていた時と同じように死にたくなった。
    結局卒業前に携帯アプリ開発会社に就職が決まったが、就職しなきゃ就職しなきゃと自分が本当にやりたいことや条件なんかも無視して入れればいいやという思いで会社を決めてしまった。
    だからやる気も無いし自分の能力にも自信がなかったし自分が納期を守れるわけないとか絶対クビになると思い込んで毎日考えていた。
    そんな風に考えていたからどんどんマイナス思考になったり毎朝起きるのが本当につらくなったり、ひどい時には会社にいて席に座ってプログラムを考えようとしているのに何も考えられずに手を動かす事もできず大半を居眠りして過ごしてしまった。
    仕事中に寝てるのがバレないわけがなく注意されたら口では謝っても心の中ではしょうがないだろとか我慢できないほど眠くなってどうしようもないんだよと逆切れしていた。
    もう働きたくないと思っていたときに丁度株やFXのブームがあってそれに乗っかって勉強もせずに今思うとありえない馬鹿なギャンブルをして300万円ほど損をしてしまった。しかもその内の100万円は母から借金したものだ。
    もう損してなくなってしまった事をことを分かってると思うけど自分の口からは打ち明ける事が出来そうにない。
    この頃はホームで電車を待っているときに線路に飛び込むイメージばかりしてたり、会社がビルの6階ぐらいだったから仕事中に突然走り出して窓を突き破って飛び降り自殺しようかと思ったり真剣に考えていた。
    結局2年経つ当たりで逃げるように会社を辞めてしまった。色々言いたい事などがあったが心の内を一切打ち明ける事ができなかった。お世話になったことに対してきちんとお礼の挨拶をせずにむしろクソな会社辞められて良かったとか自分に原因があったのに会社や上司のせいにしていた。

    会社を辞めた後は丁度情報商材が目につくようになっていた頃で詐欺商材が多く出ていたときでこれからはネットで稼いでサラリーマンにはもう絶対ならないぞと思ったが結局お金をかけたにも関わらず数万円しか稼げず赤字で諦めてしまった。
    毎日のように両親に仕事どうするんだと言われてもネットや投資で稼ぐから仕事しないから大丈夫とか何もする気が無いのにごまかしてニートになってしまった。
    ニュースでニートを見たりするとこんなヤツにはならないぞと思って馬鹿にしたりして自分がニートだという現実を認めたくなかった。

    半年ぐらいニートしていた頃に父に専門学校入って資格取ってこいと言われて外に出るのも嫌になっていたがこのときは入試に行ったり頑張ることが出来た。
    就職先も決まって卒業してその資格を使う仕事についたがこのときも自分のやりたいこととかを考えずに楽したいと土日休みで仕事が楽で家から近ければどこでもいいやと選んだためにモチベーション・やる気もないし以前と同じように問題を抱えて言いたいことも周りに言えず、仕事のことを聞いたときにそんな事もわからないのかと言われたり嫌な顔されるのが嫌で説明されて良くわかっていなくてもわかりましたと言って出来ずに怒られたりしてやっぱり自分は働くの無理だと思うようになった。
    この会社も3年ぐらいで辞めてしまった。またもや挨拶をしっかりとすることは出来なかった。

    現在26歳でデートしたことは1度だけあるが未だに女の子と付き合ったことがなく童貞だ。セックスするなら好きな人とと思っていたが友達と旅行に行ったときにこのままだと一生セックス出来ないと思って風俗に一緒についていってやってしまった。そんな自分が凄く情けなくなった。



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    人に話すことはまだ出来ていませんが、ノート数ページに渡って書き出してここに投稿する事ができました。

    弱みトラウマが何かを知るために小さいときのアルバムを引っ張り出してきて、写真を見ながら思い出そうとしたのですがアルバムを開いた瞬間に何故か涙が出てきました。
    一番つらかった時のことを思い出しながらペンを走らせていたら涙がダーっと出てきてびっくりしました。
    湯呑み3分の1ぐらい泣いたかもしれません。

    今この投稿をしている最中も涙が止まりません。


    弱みトラウマを見つめることで今まで起きていた問題やなぜできないのかがわかってきました。


    ・お金を稼ぐことが出来なかった理由
    両親・祖父母からお金を盗んで使ってしまったことから
    お金=悪い物、いらないものとインプットしていたであろうこと

    親友と思っていたやつにお金を盗まれた事がありましたが、これらが現実に現れた結果なのかもしれないと思えるようになりました。
    裏切られた事は本当にショックで悲しい事でしたがもっと酷い目に遭う前に縁が切れてよかったと今は思えます。


    ・行動する事が出来なかった理由
    いじめられて出来た、人の顔色を伺ってしまう癖や人に嫌われたくないという思い。
    何をやっても否定されるのではないか、失敗してしまうのではないかと思い込んでしまっていたこと。


    白石さんや皆さんの話を読んで似た経験をしている人が沢山いることがわかり自分だけじゃないんだとちょっと安心しました。



    今はとても清々しい気持ちです。



    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    ・トラウマは克服出来るということ
    ・どんどん失敗して良いということ
    ・限界を作るのは自分というゾウさんの話
    ・チョッカラギブゴーヨの話し
    ・目標に恋をする話し

    などなど素晴らしい話しが聞けて本当に良かったです。
    音声を聞いていなかったら一生自分自身を分析することはなかったと思うし、トラウマと向き合うこともなく自分だけは大丈夫と勘違いしたまま一生を終えていたかもしれません。

    また、仮にお金を稼げるようになったとしても人生に幸せを感じることが出来ないだろうと思いました。
    ありがとうございました。


    ポジティブになれる音声を毎日聞き続けてセルフイメージを変えろということなので
    「あなたなら絶対出来る」的な、伊勢さん・白石さんの音声が頂けたら嬉しいです。

    贅沢言ってすみません。


    ガンガン勝ち癖をつけられるようにチャレンジし続けます!!
    長くなってしまいましたが最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

    返信削除
  63. nakayama1:46

    連投すみません。

    白石さんが仰っていたのはアインシュタインの名言かと思います。

    Insanity: doing the same thing over and over again
         and expecting different results.
                     Albert Einstein


    私もこの言葉は強烈に感じました。

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  64. 匿名2:11

    こんにちは、マサといいます。

    宿題
    1)自分は生まれつき右耳の穴が塞がっており、
    大きさも通常の半分くらいしか無く形もイビツで
    全く聞こえません。

    中学生くらいになって自分の容姿が気になりだしてから
    右耳の事は深く悩んでいました。
    それによってイジメを受けたりとかは
    無かったのですが、たまに
    からかわれたりすると笑ってごまかしていましたが
    本当は他人のように両耳が同じような形、聞こえ方に
    なっていない自分が嫌で仕方ありませんでした。

    現在は既に30代後半の年齢となっていますが、
    それでも耳の事は気にしていて
    会社の同僚などには話していません。

    同僚も耳の形が異なっているのは
    既に気が付いているのですが、
    誰もその事について私に聞いてきません。

    一度だけ会社の人と耳の事が
    ちょっと話題になった事が
    あったのですが、その時自分は
    「昔、怪我をしてこうなった」と
    嘘をついてごまかしました。

    本当は生まれつき聞こえないのに…

    散髪に行くのも耳を見られるのが嫌で、
    ここ12年間、同じ床屋にしか行っていません。
    別にその床屋が気に入っているわけではなく、
    たまには美容室などで今風のヘアースタイルにしたいとか
    パーマをかけてお洒落してみたいとか思うのですが
    どうしても他のお店へ行く勇気がでません。

    全く右耳が聞こえないので
    人と話す時は聞こえるほうの左耳で
    会話を聞き取ろうと思って、
    また右耳が聞こえないのを恥ずかしく思って
    相手の右側に廻り込んで立ってしまいます。
    今では無意識に、話し相手の右側に立ってしまいます。

    20歳くらいの時に
    手術で右耳を聞こえるように鼓膜を作って
    形も通常の耳と同じように形成できる病院が
    あると知ったのですが、
    不安と恐怖でどうしても病院で手術を
    受ける勇気がでずに
    現在に至っています。

    世の中には自分よりももっと身体的な障害が
    ひどくて悩んでいる人が多いと思います。

    それをわかってはいるのですが
    どうしても耳の事で悩んでいる自分が
    小さく、情けなく感じてしまいます。

    現在は妻と子供もいますが、
    なるべく耳の事は会話にするのを
    避けています。

    会社でも会話が耳の関係の話になると
    (私の耳の事ではなく、関係ないのですが)
    自分は無口になり、ただ
    愛想笑いを浮かべて話しを聞いています。

    2)伝えた感想
    この悩みは家族にも深く話した事がなく、
    誰にも話す勇気が無いので
    このブログにのみ書かせていただきます。

    ただ今回の音声を聞いて伊勢さんが
    大阪での体験話を公開しているのを
    聞いて、自分もそうやって
    皆にトラウマ、悩みを
    平気で、笑い話感覚で
    話せるようになりたいと思いました。


    3)音声の感想、質問
    いつも大変参考になる音声をありがとうございます。
    神龍ブログのおかげで
    朝早く起きて勉強する習慣がつきました。
    (まだ100%毎朝ではありませんが)
    セミナーにも参加させていただき、
    参加した自分の行動力に少し自信が付きました。

    質問なのですが、
    神龍ブログの最初のほうで説明されておられた
    理想の一日、
    長期的、中期的、1年後の収入、
    22日後、3ヶ月後、1年後に得たいもの、
    こういったものにどうやって今回の
    音声で説明されておられた内容を
    組み合わせていけばいいのかが
    少し混乱してしまっています。

    毎日、「神龍に進化する方法」の6ステップは
    行っているのですが、
    内容が盛りだくさんなので
    (それはすごく嬉しいのですが)
    少々混乱してきてしまっています。

    今まで教えていただいた内容を
    一度整理して
    もう一度具体的にステップ化していただけると
    嬉しいな、と思います。


    長文を読んでいただきまして
    ありがとうございました。

    返信削除
  65. タムナス4:02

    こんばんは、今回の音声も非常に考えさせられる内容でした。

    なぜ今の自分は、結果がでていないのか?

    それは行動していないからだとつくづく感じました。

    また、少し行動しただけで、やった感が出て、継続できない自分も居ます。

    今は、とにかくキャッシュポイントをインターネット上に作る行動が、大事なのかと思いました。

    さて、今日のビジネスです。

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    今、周りに誰もいないので、ここで書かせていただきます。

    まず自分の小さい頃、両親は、借金を肩代わりし、その借金を返すのが精一杯で、結構貧しい家庭で育ちました。

    今となっては、笑い話ですが、小学校一年生の頃に、視力検査をした際にメガネが必要と判断され、保健室の先生にメガネを買うようにと言われました。
    その時、子供心ながら、家には金が無いという事をわかっていた私は、クラスの全員が居なくなるまで、放課後時間を潰し、みんなが居なくなった事を見計らって、保健室に飛び込みました。
    そこで、こういいました、
    「私の家には、お金が無いので、メガネを買う事ができません。ですので、私はこのままで十分です」と言いました。
    その後、保健室の先生に
    「あなたのお父さんは、働いていないのかぃ?」
    と聞かれて、その後先生とは、数十分の話しをした記憶があります。

    その後、その事は両親にしっかりと伝えられ、両親は、学校で恥をかく羽目になったのですが…。笑

    小学校四年生になり、友達に憧れて私は、バスケ部に入りました。
    部活に入って3ヶ月くらいたった頃、なぜか周りが自分と口を聞いてくれなくなりました。
    自分では、原因が全くわからなかったのですが、クラスの友達に話しを聞くと私の顔が、ハーフのような顔つきだからだとの事です。
    そしてあだ名をつけられました。
    そのあだ名は「ダニ」です。
    今こうして書いているだけでも、なんだか心が沈んでくるような気持ちで書いてますが、頑張って書きます。
    なぜ私が、「ダニ」と影で呼ばれていたのかというと、ダニエルカールという有名人に似ているとの事だそうです。
    それ以来、私はバスケ部では、殆ど一人で活動するようになりました。
    二人組で練習をする時は、誰からも話しかけれず無視され、また、自分からも話しかけるような事は無く、出来るだけコートの片隅で、みんなにばれないようにコソコソして時間を潰していたと思います。

    ひどい時は、体育の先生に、同学年全員の生徒の前で、「お前は、ダニエルカールみたいだな」と言われて、みんなに笑われて、心の底から怒りがこみ上げてきた事もありました。
    この教師は、私がダニと呼ばれて居る事をわかっていたと思います。
    その後、私は、母親に言って、バスケ部を辞める事になります。

    それからは、小学校では、出来るだけ暗くして、みんなと距離をおくようにしました。
    ですので、この頃は外で遊んだ記憶は、殆ど無く、家でテレビを見ていた記憶しかありません。
    本当につまらなかった小学校時代だと思います。

    中学校に入り、私は、学年でも少しは目立つような存在になりました。
    初めてできた友人も、明るくて活発な人物だったからでしょうか。
    私の家から、中学校は、目と鼻の先くらいの距離でした。
    その頃、私の実家では、細々と食堂を経営していて、古びた看板が、自宅の庭に立っていて、営業しているのか潰れているのかわからないくらいの外見でした。
    私は、それをみんなに見られるのが本当に嫌で、自分の家の前を通る同じ中学校の生徒が居る時は、家から出られず、それが原因で、毎日遅刻ばかりを繰り返してました。

    ある日、帰宅途中に、同学年の集団の女子が私の後ろを歩いていました。
    私の自宅の前を通りかかった時、その女子に自分の自宅がバレるのが嫌で私は家の前を通り過ぎました。
    すると、
    「おいおい、お前ん家はそっちじゃねーぞ」と後ろから叫ばれ、ケラケラと笑い声が響きました。
    その瞬間、私の心の中で怒りがこみ上げましたが、私は、何も言う事ができず、トボトボと、自分の自宅が無い。わけのわからない方向へと歩く事しかできませんでした。

    高校生になった時は、工業高校でしたので、周りを気にせず、ほぼ楽しく過ごすことができましたが、
    その頃から、東京に憧れを持つようになりました。
    卒業したら、きっと東京にいって、ビックになって有名になってやると思ってました。

    就職活動の時期がせまり、本当は服飾関係の専門学校に行きたかったのですが、私の家にそんな余裕がない事を悟って、私は、自分の親父が経営する会社に入りました。
    会社といっても小さい会社で、従業員は、父親・母親・社員と私だけでした。
    創業した頃は、共同経営という形で、三人で会社を立ち上げたのですが、そのうちの二人に逃げられ、私の父親は、この会社を経営するしかありませんでした。

    そして、父親の会社で働き、一年が経った頃、私は現状の生活にうんざりして、本格的に上京したいと思うようになっていました。
    その頃、自分の兄は、家庭を持って子供もいて、東京に住んでいました。
    夏に実家に兄が帰ってきた時に、私を上京させたいと言って、一部屋を貸してやると言ってくれたので、私は兄家族に甘え、上京を決意しました。
    そして、とにかく一人暮らしの貯金のために、アルバイトを始めました。
    自給の高さだけを選んで、パチンコ屋でアルバイトをする事になりました。
    周りには、友人はおらず、家に帰って兄の奥さんと気まずい雰囲気になるのが嫌だったので、休みの日やアルバイト終わりは、パチンコをして過ごすようになりました。
    この頃、何をしに上京してきたのかが、自分でもわからずに、東京に来たというだけで満足していたように思います。

    一年くらい、兄夫婦にお世話になり、私は一人暮らしを始めました。
    その頃、貯金が少しあったので、働きもせずに、毎日パチンコに行っては、大金をすって、貯金が無くなると働いて、その働いた金でパチンコをして暮らしていました。

    お金が、無くなると、生活が苦しいからと、母親に言って、仕送りをしてもらい、その金でまたパチンコに行っての毎日でした。

    次第に、親にお金を借りるのが言い難くなり、カードを作ってキャッシングをするようになりました。
    一社目は、すぐに限度額いっぱいになり、二社・三社とカード会社は増えて、計6枚の消費者金融のカードは、満額になって300万円の借金ができました。
    そんな最悪な状況でも、私は、周りの目を気にして金を持っている風を装って、何も困ってないふりを続けてました。

    にっちもさっちも行かなくなった私は、高額なアルバイトだけを探すようになって、とにかく働きまくりました。工事現場の仕事やパチンコ屋、時には掛け持ちでバイトをし、
    最終的には出会い系のサクラの高額なアルバイトで人を騙してお金を取るような詐欺の会社で働くようになりました。
    その時は、多いときで、一月50万円くらい稼いだ事はありましたが、夕方18時~朝の8時まで、毎日働きまくり、生きている実感がしなかったのを覚えています。

    そんな会社は、長く続く事も無く、一年ほど働いた時に、急に解散という形で、解雇されました。

    働き先が無くなった時、兄からの紹介で、就職先を見つける事ができました。
    その会社では、店長になり、約3年勤めて、現在も働いています。

    ですが、売り上げを達成すればインセンティブがもらえますが、殆ど売り上げは達成できず、給料だけで生活する事はできないので、会社の人にはばれないように、深夜に清掃のアルバイトをして、生活している時期もありました。

    そして、去年の暮れに退職する事を決意しました。

    余談ですが、
    その退職を決意したタイミングとシェンロンブログ公開の時が、偶然にも重なり、
    伊勢さんと白石さん、ここに居る皆様には、言葉では言い表せない、
    こみ上げるものが感じます。

    本当に感謝しております。


    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    こうして、今までの私の人生を振り返ると、なんとなく生きていて、目先の欲に囚われて、人の気持ちもわかろうともせずに、ヘラヘラと笑いならが暮らしているような自分が本当に嫌だと思いましたが、
    今までの自分をしっかりと見つめて、受け入れるように決意しました。

    また、書いてる途中に思ったのですが、人が行動できないのは、トラウマなどによる、何らかの原因が必ずあるのではないかとも思いました。

    今後の私は、自分のビジネスで稼げるようになり、シェンロンブログで見つけた、理想の人生に向かって生きていく事を決意しております。

    そして、お世話になった人たちへ、何らかの形で恩返しをしていき、
    また、私のように夢を失って生きている人たちに向けて、価値のあるメッセージを発信していきたいと思ってます。


    私を含め、ここに書いている方々それぞれに、深い悩みがあり、それでみんな行動できなくなっているのかなと感じました。

    ここでネガティブを吐いた以上は、仲間だと思ってますので、一緒に理想の人生を叶えられれば、
    素敵な事だと思います。

    ありがとうございました!!

    タムナス

    返信削除
  66. 匿名4:43

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み

    実家と5年半、まったく連絡を取っていません。
    親も60歳を越え、普通ならそろそろ親孝行を考えなるとと思うのですが、そんな気持ちになりません。

    小学校の頃から兄弟仲が異常に悪く、家にいるのが嫌でした。父親はいつも仕事で遅く、疲れていて、「いいかげんにしろ」といっておしまいでした。母親も「もうやめなさい。どうして仲良くできないの」というばかり。

    子ども時代、私は「良い子」でいました。勉強ができることが、学校や家庭内での自分に有利にはたらくことがわかっていて、そのために「良い子」でいました。そうしている限り、私は「妹に酷い目に合わされている可哀想なお姉さん」でした。

    兄弟の不仲は激しくなるばかりでした。特に妹からは頭から冷やし中華をかけたられたり、包丁を突きつけられたこともあります(とはいえ、私も腹いせに妹の小遣いを横取りしていたので、どっちもどっちでしたが)。早くこんなところから出ようと思っていました。私にとって、実家はくつろげる場所ではなく、ヒリヒリした、神経を使う疲れる場所でした。

    「良い子」でいるために、「夢を持つ」と決めた私は、科学者になるという夢を持つことにしました。両親は「夢を持ち、それに向かって頑張る我が子」が誇らしい様子でした。推薦入試を利用し、大学に入りました。予想外だったのは、大学の授業が全然面白くなかったことでした。高校の時にもチラッと思ったのですが、きっと大学に行けば面白くなるのだろうと思っていました。でも、残念なことに全然面白いとは思えませんでした。

    大学に入り、バイトを始めた私は、いろんな人と出会いました。学校や家での「良い子」の姿を見せなくていい場所は、私にとって新鮮で魅力的ですっかりはまりました。良い子でない自分でいられることが心地よくて、同じ大学に彼氏がいたにも関わらず、バイト先の人と寝たりしてました。

    大学は面白くなかったけれど、科学者になることしか考えてなかった私は、引き続き大学院に行くことにしました。そして、これを機に家を出るために、別の大学の大学院に行くことにしました。私はここでも推薦入試を利用することにします。そして、運の良いことに無事に合格します。念願叶って、私は家を出ることができました。はじめての一人暮らし。ホームシックとは無縁で、開放感しかありませんでした。落ち着いて家で過ごせることが幸せでした。そんな裏事情がありつつも、両親はあたたかく「私の夢」を応援してくれました。

    あんまり憶えてはいませんが、最初の1年は何事もなく過ぎていたと思います。ラボで出会った先生が推し進めたいと思っていた研究テーマを担当したことで、最初の年に2ヶ月ほど、海外の研究所に行かせてもらいました。まわりのお膳立てで、たまたまだったのですが、自分では順風満帆の一歩を踏み出したと思っていました。ほんと、恥ずかしいですね。そして2年目、あんまり憶えていないのですが、6月頃だったと思います。研究室の先輩に帰って休むように言われました。私の様子がおかしかったようです。

    実は大学2年の時から、ふとしたきっかけで過呼吸の発作が出るようになっていました。そして、また、この頃からそれが頻発するようになります。精神的に弱かったのだと思います。結果的にパニック障害となり、ひきこもるようになりました。閉ざされた空間にいられなくなり、研究にも支障をきたすようになりました。学会発表を控えていたにも関わらず動けなくなり、研究室の助手の先生に発表をお願いして休養したりしました。

    結局、パニック障害が落ち着くまではこの後3年近くかかりました。それまで、本当にたくさんの方に心配と迷惑をかけました。救急車でも何度運ばれたかわかりません。また、パニック障害の症状のひとつでもあったのだと思いますが、その頃はすぐ男の人と寝ていました。身の回りで、5人くらいだったでしょうか。同じ研究室にも何人か、最低ですね。

    パニック障害となってから、これまで続けていたバイトができず生活に困るようになり、学校の近くのキャバクラでバイトをはじめました。プライベートでこんなに男の人と深い中になるなら、きっと性に合ってるし、やってけるだろうと勘違いしたのです。結局あんまり売れなかったのですが、ちょっとだけ生活が楽になりました。

    (続く)

    返信削除
  67. 匿名4:45

    (続き)

    もう生活はぐちゃぐちゃです。そんな中、なんとか修士論文を提出します。そして、科学者になるという思いだけは残っていた私は博士課程に進みました。

    でも、そんな状態で過ごしてきたので、当然、まともな研究はできていませんでした。そもそも、大学、大学院ともに推薦入試で来ているものだから、基礎学力が劣っていたんだと思います。多分、それで大学の授業がわからず、つまらないと思っていたんだと思います。そして、博士課程に進んだ4月に、とうとう所属していた研究室の教授から「君のやる仕事はありません」と宣告されます。お世話になっていたラボの先生からは、博士課程に進むタイミングで別のプロジェクトに移ると思われていたけど、移る予定だった場所には私の仕事はない。

    すっかり宙ぶらりんになり、私はやることがなくなりました。その頃から、もう科学者の道へは進めないと思うようになりました。もちろん、ここから頑張れないわけではない。手段はないことはない。でも、頑張りたいとは思えない、と。そもそも、私は科学者に本当になりたかったの? そして、将来の道を模索し始めました。雑誌を見ているうちに、なんとなく良さそうな英会話教室とライタースクールに通うことにしました。

    その時の彼氏は、私のキャバクラのバイトを嫌がっていました。でも、他にどうやって稼げばいいんだ、代わりに稼いでくれる訳でもないのに、無責任なこと言うな、って思ってました。そんな時、キャバクラのママからも遠まわしに辞めるよう言われます。暗すぎて、お店の雰囲気を壊していると。

    私は水商売でもやっていけないんだとショックを受けつつ、新しいバイトを探しました。個別指導の塾講師です。もう科学者の道はやめようと思ってたはずなのに、これを機に勉強しなおそうと、大学受験の物理を担当したりしました。担当された生徒もたまったものじゃないですよね。そして、平行してネット上のキャバクラ、ライブチャットをはじめました。なぜかうまくいき、10日程で20万は稼げたので、キャバをやめても一安心と思っていました。

    そうこうしているうちに、新しい彼氏ができました。私に何の疑いも持たず、本当に一緒にいてほしい時にはどんなことがあっても一緒にいてくれました。タイミングを逃さない人でした。そんなに信頼してもらえるなら、もうやめようと、私は静かに、お水系から完全に手を引くことに決めました。

    ライブチャットもやめたため、収入は塾講師の分だけになりました。この頃からお金がないことに苦しむようになります。キャバ時代に覚えた浪費癖のまま使い続けてしまうのです。将来を模索してはじめたスクールもつまらなく感じ、あんまり行かなくなってしまったのに支払いだけは重くのしかかってきました。

    いろいろと限界に達し、博士課程に進んで半年後に大学院を辞めることを決めました。遅すぎた感もありますが、当時の私にはこのタイミングが精一杯でした。とはいえ、実家に帰るのは絶対に嫌でした。新しい彼と結婚して、一緒に生きていくことにしました。そして、生活していくためにきちんと仕事をしようと就活をはじめます。

    このタイミングではじめて、両親に大学院を辞めたいこと、結婚して就職すると伝えました。両親は驚きます。それまで、まったく相談もなかったし、仕送りをし、授業料を納め、なかなか帰ってこないけど、それは「夢に向かって頑張っている」からだと両親は思っていたのですから。

    話し合いは何度も何度も行われました。そして、その度に決裂しました。その過程で、やっぱり、どんなことがあっても、私はもう2度と実家には戻らないと心に決めました。あの針のむしろのような環境には絶対に戻りたくない、と。

    入籍するときに1度だけ両家の顔合わせの場を作りましたが、それ以降、5年半、私は1度も連絡を取っていません。取りたいとも思えません。あそこに近づくと嫌な思いをするという恐怖しかないからです。その間にいつのまにか実家は引っ越していました。実家のあった場所は新しい家が建っていました。もう2度と生まれ育った家には戻れないのです。恐怖しかなく、戻りたくないと思っていた場所でしたが、それが消えてしまうというのも、寂しい気がして、なんだか複雑です。

    この世に生を受けさせてくれたこと、夢を応援してくれようとしたことには感謝しています。でも、私はただ、安心できる、あたたかい場所が欲しかった。

    結婚して5年半になりますが、子どもはいません。こんな弱みがあるからか、子どものいるあたたかい家庭というものが信じられず、子どもを持つのが怖いんです。ずっと主人にもゴムをつけてもらっています。怖くてできないんです。

    あと、自分が何に向かっていけばいいのか、わからないのです。自分が心の底から好きで情熱を注げる仕事がしたいと思い、自分探しをふらふらとするのですが、スクールに通えば続かず、仕事も3年くらいすると、つまらなくなってやめてしまうのです。もう30歳を越え、夢を追う歳ではないとは思います。自分勝手にやりたいことをする歳でもないと思います。でも、偽物の夢を長いこと目指してしまったせいか、どうしても好きなことをして生きている人生に憧れてしまうのです。もちろん、お金もたっぷりある状態が理想です。前の仕事はお金はたくさん稼げたのですが、なんだか違う気がしてやめてしまいました。今の仕事は、まぁまぁ楽しくやってるけど、お金は前の仕事の半分。お金のこと、本当はすっごく気になってるくせにそのことについて言うのはよくないと思い、お金の話は触れようとしない自分もいます。

    返信削除
  68. 匿名4:58

    2) 伝えた感想

    やる前は「どうしようかな、ほんとに?!」と思っていましたが、今は、なんかすっきりして「なんでも来いっ」という気分でいます。私はこんな人間です。

    私はいろいろと無駄遣いしてきましたし、いろいろと迷惑をかけてきました。
    人生を作るのは、才能やスキルじゃない。本当にそうだと思います。

    私は、いちばんの根本に立ち向かわず、理由をつけて横からすり抜けて生きてきてしまいました。
    「伝えた理由も嘘じゃないけど、本当の理由は別にある」みたいな。
    私にとっての負けパターンがこれみたいですね。姿を変えて何度も何度も出てきてます。
    そして、違うんだよなと思って、つまらなくなったり、やめたりする。
    当たり前ですよね。前提となる元の理由が偽者だったんですから。

    私に足りないのは「タフネス」なのだと思います。言い訳せず、本当の望みに真正面から取り組むタフネス。
    失敗しても単にフィードバックだと思い、成功するまで継続するタフネス。

    残りの人生、正直にまっすぐに生きようと思いました。
    自分を振り返る良い機会になりました。何度も何度も聞きます。
    良い音声を心からありがとうございます。

    そして、ここに「今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱み」を書いてくださった皆様、ありがとうございます。私も書く勇気が出ました。

    返信削除
  69. 匿名12:23

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。


    女性とうまく恋愛ができないということです。
    好きになってしまうと
    とことんのめり込んでしまって
    他の生活や人間関係までも支障をきたします。

    人生の軸までもが大きく変わってしまいます。
    本当に好きだった人だけに
    失恋をしてから
    それに関係するものはすべて思い出したくありません。
    人間関係もシャットダウンしました。

    それでも夢に出てきたりして
    時々うなされています。

    トラウマというのは
    誰にも触れて欲しくないものだと思います。

    もちろん童貞であり、
    若い頃は気にしませんでしたが、
    だんだん歳を重ねるに付けて
    重しになってきています。

    自分は男として必要とされていない
    そう思うに付けてさらに自信がなくなってきます。

    そのことが原因なのか
    大人としての自信がありません。
    まだ自分は大人になりきっていない。





    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    まだ完全に直視できてないと思いますが、
    少しでも書いたことで何か変わるような気がしてます。

    自分は自分をわかってくれる人を
    求めているんだということが
    わかりました。

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    伊勢さん、白石さん、
    いつもありがとうございます。

    伊勢さんと白石さんの対話を聞くと心にシュルッと
    入ってきます。
    私はあまりこれまで成功哲学とかの本を
    ほとんど読んでこなかったのですが、
    新しい気づきをさせた頂いたので
    苫米地さんの本とかが目に入るようになりました。
    昨日2冊買って読みました。

    新しい概念を気づかせて頂いたことに感謝します!

    返信削除
  70. 匿名13:06

    1)

    便所の落書き失礼します。

    トラウマはいっぱいあるんですが2つ書いてみますね。

    1、バックれ癖

    私はバックれ癖が多いです。中途半端野郎なんですね。
    高校の部活を試合直前でバックれ、バイトも2回ぐらいバックれ、大学の部活もキャプテンになったのに幹部交代と同時にバックれ。

    そして最大のバックれが、大学卒業後、親のコネで広告会社に就職してクリエイター志望で1年ほど働いていたんですけど、仕事でデカイミスをしてバックました。

    もう最悪ですね。

    その後3カ月ほど行方をくらました後に、実家に戻り2年ほど資格試験の勉強と言いつつ、ぬくぬくとしていました。

    これはなぜバックれてきたかは、ようやく理解できるようになりました。本当にそれが「好き」では無かったんだと思います。こんな自分でもいくつかは何十年も続けていることがあります。今度は素直にそれをビジネスしちゃいます。長く何十年もやってやります。これでダメだったら自分がそれまでの人間だと諦めがつきます。

    2、29歳まで素人童貞のチキン野郎

    私は生まれつき目が悪いので小さいころから遠視のドきついメガネをしていました。ケント・デリカットのあのメガネです。

    それでも幼児のころはわんぱくだったと思います。しかし小学生になるとメガネをいじられるのがいやで変に空気を読む子になっていました。多くをのぞまない変に控えめな子になってしまいました。

    もともと生意気な性格なので内にこもったりはしませんでしたが、何事にも積極性に欠ける子だったと思います。それなりに楽しく生きてましたが、そんな冴えない風体だったもんで、女の子とどーのこーのなろうとか考えたりしませんでした。

    高校生でようやくコンタクトデビュー、女の子からもチョコをもらったり手紙をもらえるようになったりします。初彼女もできました。

    さらに大学生になったら部活やらサークルやらバイトやら女友達もかなりできました。ホストのバイトもしました。

    それなのにずーっとこの間素人童貞なんですよ。

    女性との接点が増えても「受け身」だったんですね。

    大学も推薦だったし、最初の就職は親のコネだし、人生そのものが「受け身」だったんですね。

    社会人になっても風俗はいきまくっていましたが、相変わらず素人童貞です。もう素人童貞であることにコンプレックスすら感じなくっていたかもしれません。

    しかし26歳のとき、1人暮らしをはじめ、1人で色々なことを考えるようになりました。そして気付きました。
    「俺って今までほしいものをほしいと思っても、それを死に物狂いで手に入れようとしてこなかったよな。こんなんじゃジジイになって死ぬ間際に絶対後悔するよな。」って。

    自分の友人は私のことを、女をとっかえひっかえしているヤリチン野郎と思っています。

    ところがその実、29歳まで素人童貞だったチキン野郎だったんです。

    2)

    もうちょっと強烈な話にすれば面白いネタになると思います。自分のコンテンツの最強のネタが「トラウマ」であることを再確認しました。伊勢さん白石さんありがとう!

    3)

    メルマガやらツイッターやら色々お客さんとのコミニケーションの取り方がありますが、ブログスタイルは私自身もしっくりきそうなスタイルです!

    白石さんと彼女さんのアメブロを参考にブログカスタマイズ中です。

    返信削除
  71. ひかる16:56

    1)私の弱み
    失敗したり、傷つくのが恐くて、無関心を装っていた。

    2)それを伝えた感想
    なんか、「こんな物か!」ってかんじ、つまんねえし、くだらない事で悩んでいて、損した。

    3)ブログビジネスの音声の感想
    相手の、みなみさんの、会話の内容が聞き取りづらい部分が多くて、電車内のケータイのように、ストレスがたまった。(仕方ないとは思うけど)

    3)投稿ボタンをクリックして投稿して下さい。

    返信削除
  72. 匿名19:12

    1) 自分は30代後半に差しかかるにもかかわらず、社員経験がありません。

     長期的な展望を全く持たず、すぐその場の快楽、楽しさを求めてまったく自己を高めてきませんでした。

     20代の前半などは、まだ差はありませんが、30を超えるとそのへんは歴然と違いが出てきます。

     年齢のわりに当然お金がなく、スキルがなく、資産がないという決定的な現実を目の当たりにしています。

     同級生と会っても、仕事の話をふってこられても、アルバイトしかしていないので、熱をもって語ったりとか、なんとか他の話題でごまかしたりしています。

     なにかと目指すには、新しく始めるには年をとり過ぎているのだろうか、と、社員の面接に落ちる度に思います。

     このままずっと変わらないだろうかと

     なんど思ったかわかりません。

     結婚する資金や、家族を養う力

     まわりが普通に持っている力が自分にはないのかなと

     地元に戻り、仲間が車で迎えにきてくれて、子どもの話などするたびに、自分にはそれができないのかと暗い気持ちになります

     どうしたらいいのかと思っても、結局アルバイトを探し、日々の生活に追われているような具合です

     
    2)余計なプライドのために、話すことができずにいます。

     しかし、地元の親友はなんとなくの行動でそのへんを察してくれているみたいで、仲間に自分が仕事に就けるように色々と働きかけてくれていました。

     なかなか現実にはならないですが、気持ちが痛く、嬉しさで痛かったのを覚えています。

    3)感想は、やっぱり素晴らしいと思いました。

     今まで聞いた話でも、お二人が話すとリアリティーと実行力を伴えるから不思議です。

     何十回も聴きます。

     いつもありがとうございます!

    返信削除
  73. 匿名20:45

    白石さんが、悲しんでいるとメールで聞き、どうしていいか分からず、とりあえずここに書き込みさせて貰います。

    スカイプコンサルの件で問題があったそうですね。

    白石さんの事ですから、この失敗を大きな糧にしてくれているとは思いますが、白石さんが傷ついて、力を無くしていると聞いたら、わたくし、黙っている訳にはいきません。

    白石さんの心優しく、暖かいお気持ちのお陰で、通常ならお金を払ってでも手に入れるべき情報を無料で配って頂き、しかも行動力のない自分たちの為に、お尻まで叩いて頂き、あの時は本当に気持ち良かったです。えへ。
    今では、自分の中にあった恐怖や不安を拭い去ることができ、もう何も怖くない。あとはやるだけ。まさに神龍を呼び起こす事ができたのです。もう一度言いますが、あなたのお陰です。

    まあもう、そんなには傷付いていないと思いますが、みんな貴方の味方だと思います。それだけの事をしてくれていますから。まだまだ僕たちの為にやってくれないと困ります。これからのご活躍楽しみにしています。

    それと、最近伊勢さんの下ネタが移ってきているような気がしますが、気のせいでしょうか。オヤジになりすぎないように注意してくださいね!綺麗な彼女さんに飽きられないように!

    返信削除
  74. 匿名21:30

    2回音声ファイルを聞かせてもらい踏ん切りがつきました。

    自分は41歳にもなって「童貞」です。

    2級建築士の試験に6回落ち、行政書士試験も7回落ちました。
    「たかが2級建築士の試験で落ち続けて…」ということで勝手に自分を傷つけてひきこもりにもなりました。
    だからクリスマスもバレンタインも大嫌いです。

    女性とは話もできるし、縁がない訳ではありません。
    でも、自分に近づいてくる女性は必ずと言っていいほど彼氏がいる
    状態です。
    そういう防波堤がないと自分には近づいてくれません。

    20歳の頃にこんなことを言われた事があります。

    「××ちゃんは純粋すぎる…」

    こんなことを言われて以来恋愛に対してどう取り組めばいいのか全く
    わからなくなりました。

    自分は年相応に見られた事がありません。
    むしろ10歳くらい「幼く」みられます。


    冬なんか大嫌いです。

    返信削除
  75. 匿名21:50

    私には右手首に障害があり、やりたいスポーツをすることができなかったり、食事中もそのことが気になって、人と一緒に食べることも少なく早めにすましてしまいます。その様なことが、私に自信を失わせるきっかけになることがありました。

    感想
    音声の全てに素晴らしい学びがあったのですが、
    私にとってこの言葉が一番響きました。

    「自分を否定する行為は、自分可愛がりである。」

    私の多くの失敗の背後には、このことがある気がしました。今まででの最大の気付きとなりました。
    ありがとうございました。

    返信削除
  76. 匿名0:27

    1)私の弱み
      母が12年前に、弟が8年前に自殺したこと。
      母は病気で亡くなったと説明してます。
      弟にいたっては亡くなったことを話してません。

    2)弱みを伝えた感想
      「いのちの電話」と64分話しをして、少しスッキリ
      しました。
      私がとっている行動は基本的に正しかったようです。
      安心しました。
      何年も前のことなので、友人には今更話すのは、
      やめておきます。(言われた方が困ります。)

    3)音声の感想
      自分の気持ちを整理するため、年内に最低10人に
      話します。
      私にとって今回の音声は最高の贈り物でした。
      トラウマを乗り越えて次のステップに進みます。

      伊勢さん、白石さん、ありがとうございます。

    今枝

    返信削除
  77. 匿名0:38

    私の弱みをもう少し詳しく書きます。今枝
    ----------------------------------------
    12年前に母が川に飛び込んで自殺しました。
    8年前に弟がマンションから飛び降りて自殺しました。

    母は10年間、うつ病に苦しんでました。
    私が大学生になった年、母は発病しました。
    私はA県出身ですが、大学はB県です。

    母が病気になった原因は父にあります。
    父は、自営業で疲れて寝込んでいる母の耳元で湾岸戦争で
    死んだ人たちのことを毎晩話しました。
    母親は眠れなくなり、入院してうつ病と診断されました。

    母が入院したとき弟は小学5年生でした。
    弟は中学1年から不登校となり、2年の3学期から
    B県にいた私と2人で1年ちょっとの間生活しました。
    母と弟の仲がよくなかったので、何か起きる前に
    私が母と弟を引き離しました。

    B県に来た弟は中学3年の2学期から学校に通えなくなりました。

    母が自殺したのは、私が就職してから4年目のことです。
    自宅療養中に行方不明になったのですが、
    数日後、川で見つかりました。

    弟が自殺したのは、母が自殺してから4年後のことです。
    施設を抜け出して、自宅近くのマンションから飛び降りました。
    精神分裂病(統合失調症)をわずらってました。

    私は母の1周忌が終わった後、当時付きあってた彼女と
    結婚しました。
    子供も2人生まれて現在は幸せです。

    子供たちが中学生になったら母と弟のことを話すつもりです。

    毎日のように母と弟のことを話しているので、心の傷もだいぶ
    癒えてきた、つもりでした。

    地元に墓まいりしたり、親戚のことを考えると体調が悪くなるのは
    以前からあります。
    でも、この正月にまだ傷は癒えていないことに気が付きました。

    母や弟のことをよく話すのですが、母の教えやエピソードなど
    肝心なことが思い出せない、というか思い出したくない
    ようです。

    こうした経緯から、大学以前の友達とは連絡をとっていません。
    特に地元の小学、中学の友達とは音信不通です。
    思い出したくないようです。

    私のこうした状態は、家庭、仕事など全てに悪影響がでてます。
    うまくいかない理由を母と弟のせいにしたくありません。
    2人は私のことを慕ってくれてました。よき理解者でした。

    正月に40才をむかえた親父が言うことではないかもしれませんが、
    無条件に受け入れてくれる人がいないのは、ちょっと辛いです。
    ----------------------------------------

    返信削除
  78. 匿名3:05

    1)弱み
    小学校6年の時にスパルタ塾にはいる事になり、
    中学、高校と一切部活をしていませんでした。
    それが原因でクラスでもイケテないグループでいじめられたりしました。
    その為に多くの人と交わる事が極端に苦手になってしまいました。
    なんか皆でやるぞーって空気が妙に嫌で冷めた男を気取ってました。
    人間関係を構築する力が未だにレベルアップできす、親友と言える友達は当然ゼロ、飲みに行く友達さえいません。
    唯一の救いはサラリーマン時代につきあい始めた彼女でした。


    それから10年近く続けた小売業を辞めて今はアフィリで何とか生活していました。そしたらなんと税務署の個人課の人が突然アパートにやってきて税金を払わされることに。払ってない自分が悪いのですが、ヤフーのグーグル化などで収益がガタ落ちになりかなり厳しい状態になって今も必至でサイト作りをしています。

    彼女との結婚なども考えると今の自分に不安もあります。

    自分としてはこれから会社を作るか、誰かと会社を作って頑張りたいのですが、これまでの人付き合いのなさがコンプレックスになっています。


    2)伝えた感想


    親戚や彼女の家族の人といると黙って大人しい人というイメージなのでそろそろ素を出してイメージを変えていこうと思います。本当は真面目なんかじゃないし、思った感情をストレートに出せる人間になれるよう頑張ります。鎖につながれた象から卒業します。


    3)音声の感想
    すごく楽になりました。そしてブログのコメントを見て悩んでるのは自分だけじゃないと分かった事もすごくパワーになりました。
    自分の事をもっとオープンにして、他人にも興味を持つ余裕を身につけたいとおもいます。

    返信削除
  79. 白鳥隆博11:04

    今になって振り返ってみて
    コピーライティングとの出会いとなった

    原点となった、大切な、そして
    あまりにも、誰にも言えない出来事を
    ここでお話します。

    1)弱み
    ====================

    3年前、の10/28

    僕は、【留置所】の中にいました。

    そう。
    数日前に、ある事件を起こして
    現行犯逮捕されました。

    身柄を拘束されて
    会社には連絡できず、
    4日間の、無断欠勤をしました。

    手首に手錠をかけられました。

    弁護士を、依頼しました。

    お金は無かったので
    国選弁護士、です。

    弁護士と面談をしました。

    以下が、弁護士が教えてくれたことです。

    「刑法○○条により、
    50万円以下の罰金又は半年以下の懲役」

    「被害者と示談をすると
    30~50万円の示談金」

    「謝罪文を書いてください。
    書いても読んでもらえないことが
    多いですし、

    読まれても、示談に応じてもらえないかも
    しれません。

    でも、謝罪文を書いた方がいいです。」

    僕は、謝罪文を書くこと、にしました。

    被害者は怒っていましたし、
    弁護士が行っても、門前払いでした。

    僕は、被害者に土下座することもできない
    話すこともできない

    そう。

    僕が使えるのは、
    紙とペンだけです。

    ペンは、1日に20分まで
    使えることになっていて

    それを過ぎたら、
    次、ペンを使えるのは翌日です。

    僕は、1日でも早く、
    謝罪文を書き上げたかったので

    必死に、被害者のことを考えて考えて・・・

    その日の、20分のうちに仕上げました。

    その時の僕は・・・
    コピーライティング、という言葉自体
    知らなかったんです。

    でも・・・

    「被害者に、どうしても
    謝罪文を読んで欲しい」

    「僕が、心から反省していることが
    伝わって欲しい」

    「示談に応じて欲しい」

    ・・・

    そう。
    僕は誰に教わったでもなく

    コピーライティングの
    最も本質的な部分である

    1、お客様は100%読まない
    2、お客様は100%信じない
    3、お客様は100%行動しない

    というのが、僕の
    脳、脊髄、神経の隅ずみにわたるまで
    叩き込まれたんです。

    知らず知らずのうちに
    この3つを意識して、書いていました。

    「白鳥さん、あなたは、
    示談に応じてほしい、とか結局、
    自分のことしか考えてないんですね」

    と、あなたが怒りをあらわに
    したとしても、

    「はい、そうです、すいません。
    僕は、自分がかわいいです。」
    と、僕は認めるしかありません。

    2日後・・・

    弁護士は、

    「被害者が、『この人も大変なんですよね』
    と示談に応じてくれることになりました」

    と知らせてくれました。

    ・・・

    気がつくと、僕の頬を涙が
    つーっと流れていました。

    顔をくしゃくしゃにして、
    泣きました。

    釈放されました。

    ====================

    2)伝えた感想

    誰にも言えなかった
    この出来事を話してみて、

    『逮捕された前科者』

    という苦しみから
    ある程度、解放されたような
    気がします。

    むしろこの出来事を
    愛しい、糧になっている大切な出来事
    と思うようになりました。

    3)音声の感想

    音声を『最低』10回は聞いて、
    お2人のセルフイメージを僕の中に
    入れていって、
    失敗をバンバンしていきます。

    自分を『洗脳』していきます。

    返信削除
  80. 白鳥隆博11:12

    僕にとって、
    コピーライティングの原点となった

    大切な、そして誰にも言いたくなかった
    出来事をお話します。

    1)弱さ
    ====================

    3年前、の10/28・・・
    僕は、【留置所】の中にいました。

    そう。
    数日前に、ある事件を起こして
    現行犯逮捕されました。

    身柄を拘束されて
    会社には連絡できず、
    4日間の、無断欠勤をしました。

    手首に手錠をかけられました。

    弁護士を、依頼しました。

    お金は無かったので
    国選弁護士、です。

    弁護士と面談をしました。

    以下が、弁護士が教えてくれたことです。

    「刑法○○条により、
    50万円以下の罰金又は半年以下の懲役」

    「被害者と示談をすると
    30~50万円の示談金」

    「謝罪文を書いてください。
    書いても読んでもらえないことが
    多いですし、

    読まれても、示談に応じてもらえないかも
    しれません。

    でも、謝罪文を書いた方がいいです。」

    僕は、謝罪文を書くこと、にしました。

    被害者は怒っていましたし、
    弁護士が行っても、門前払いでした。

    僕は、被害者に土下座することもできない
    話すこともできない

    そう。

    僕が使えるのは、
    紙とペンだけです。

    ペンは、1日に20分まで
    使えることになっていて

    それを過ぎたら、
    次、ペンを使えるのは翌日です。

    僕は、1日でも早く、
    謝罪文を書き上げたかったので

    必死に、被害者のことを考えて考えて・・・

    その日の、20分のうちに仕上げました。

    その時の僕は・・・
    コピーライティング、という言葉自体
    知らなかったんです。

    でも・・・

    「被害者に、どうしても
    謝罪文を読んで欲しい」

    「僕が、心から反省していることが
    伝わって欲しい」

    「示談に応じて欲しい」

    ・・・

    そう。
    僕は誰に教わったでもなく

    コピーライティングの
    最も本質的な部分である

    1、お客様は100%読まない
    2、お客様は100%信じない
    3、お客様は100%行動しない

    というのが、僕の
    脳、脊髄、神経の隅ずみにわたるまで
    叩き込まれたんです。

    知らず知らずのうちに
    この3つを意識して、書いていました。

    「白鳥さん、あなたは、
    示談に応じてほしい、とか結局、
    自分のことしか考えてないんですね」

    と、あなたが怒りをあらわに
    したとしても、

    「はい、そうです、すいません。
    僕は、自分がかわいいです。」
    と、僕は認めるしかありません。

    2日後・・・

    弁護士は、

    「被害者が、『この人も大変なんですよね』
    と示談に応じてくれることになりました」

    と知らせてくれました。

    ・・・

    気がつくと、僕の頬を涙が
    つーっと流れていました。

    顔をくしゃくしゃにして、
    泣きました。

    釈放されました。

    ====================

    2)伝えた感想

    長い間つっかえていた
    重みがスーっと抜けていくようでした。

    「あれは夢だったんだ」と
    自分が『前科者』であることを
    認めたくなかった自分を卒業し

    この経験が自分にとって
    大きな糧となっているんだ、
    という気持ちになりました。

    3)音声の感想

    音声を『最低』10回は聞いて
    お2人のセルフイメージを
    自分の中に入れて

    自分を『洗脳』します。

    返信削除
  81. 白鳥隆博11:18

    僕にとって、
    コピーライティングの原点となった
    誰にも言いたくなかった

    そして今はとても大切に思っている
    出来事をお話します。

    1)弱さ
    ====================
    3年前、の10/28・・・
    僕は、【留置所】の中にいました。

    そう。
    数日前に、ある事件を起こして
    現行犯逮捕されました。

    身柄を拘束されて
    会社には連絡できず、
    4日間の、無断欠勤をしました。

    手首に手錠をかけられました。

    弁護士を、依頼しました。

    お金は無かったので
    国選弁護士、です。

    弁護士と面談をしました。

    以下が、弁護士が教えてくれたことです。

    「刑法○○条により、
    50万円以下の罰金又は半年以下の懲役」

    「被害者と示談をすると
    30~50万円の示談金」

    「謝罪文を書いてください。
    書いても読んでもらえないことが
    多いですし、

    読まれても、示談に応じてもらえないかも
    しれません。

    でも、謝罪文を書いた方がいいです。」

    僕は、謝罪文を書くこと、にしました。

    被害者は怒っていましたし、
    弁護士が行っても、門前払いでした。

    僕は、被害者に土下座することもできない
    話すこともできない

    そう。

    僕が使えるのは、
    紙とペンだけです。

    ペンは、1日に20分まで
    使えることになっていて

    それを過ぎたら、
    次、ペンを使えるのは翌日です。

    僕は、1日でも早く、
    謝罪文を書き上げたかったので

    必死に、被害者のことを考えて考えて・・・

    その日の、20分のうちに仕上げました。

    その時の僕は・・・
    コピーライティング、という言葉自体
    知らなかったんです。

    でも・・・

    「被害者に、どうしても
    謝罪文を読んで欲しい」

    「僕が、心から反省していることが
    伝わって欲しい」

    「示談に応じて欲しい」

    ・・・

    そう。
    僕は誰に教わったでもなく

    コピーライティングの
    最も本質的な部分である

    1、お客様は100%読まない
    2、お客様は100%信じない
    3、お客様は100%行動しない

    というのが、僕の
    脳、脊髄、神経の隅ずみにわたるまで
    叩き込まれたんです。

    知らず知らずのうちに
    この3つを意識して、書いていました。

    「白鳥さん、あなたは、
    示談に応じてほしい、とか結局、
    自分のことしか考えてないんですね」

    と、あなたが怒りをあらわに
    したとしても、

    「はい、そうです、すいません。
    僕は、自分がかわいいです。」
    と、僕は認めるしかありません。

    2日後・・・

    弁護士は、

    「被害者が、『この人も大変なんですよね』
    と示談に応じてくれることになりました」

    と知らせてくれました。

    ・・・

    気がつくと、僕の頬を涙が
    つーっと流れていました。

    顔をくしゃくしゃにして、
    泣きました。

    釈放されました。
    ====================

    2)伝えた感想

    自分の中でつっかえていた
    つっかえ棒がスーっと抜けていくのを
    感じました。

    あんなに自分が
    犯罪を犯した『犯罪者』『前科者』
    ということを

    「あれは夢なんだ」「ウソなんだ」
    と認めたくなかった自分を卒業して

    この経験のおかげで
    大きな糧となったと感じることが
    できるようになりました。

    3)この音声を『最低』3回は
    聞きなおします。

    自分の中にお2人の
    セルフイメージを入れて
    自分を『洗脳』します。

    返信削除
  82. 白石さん 伊勢さん スタッフの皆さんお世話になります。

    私の誰にも今まで言えなかった
    弱みと言いますか、
    悩みは、1年前にたった100万円に満たない金額で自己破産
    したことでした。

    世の中の多くは何千億、とか数百万とか多額の破産ですが
    私のこの90万円ぐらいも調達できなかった悔しさと
    恥ずかしさが頭から離れません。

    人間的に、この破産するにしてもこの金額の差はいったい何? ってはずかしさのあまり誰にも言うことができませんでした。

    それでも家内は何を思ってかセミナー参加の費用を工面してくれて内輪ですがとてもうれしく涙も出ました。

    しかしこの感謝を妻にはどうしてもうまく伝わりません。

    親や親友からは、おまえはバカ以上のお人よしで失敗は当然だと言われ続けました。

    今ここで素直にかけてホットしています。

    これがこの神龍ブログの力 白石さん 伊勢さんたちの力
    なのですね。

    新年早々またすっきりとはじめられそうです。

    返信削除
  83. ひかる15:40

    また、トラウマを思い出したので、2度目の投稿で~す。

    1)心に秘めていた弱み
    両親の仲が非常に悪く、
    自分は存在しない方がよいと、感じていた。
    こどもの頃、兄弟で、虐待を受けていた。
    妹が虐待されている時自分がやられるのが恐くて、見ているだけの臆病者だった。
    だから、親も兄弟も嫌いだった。
    家庭が嫌だった。

    2)それを伝えた感想
    2度と、あんな思いはしたくない。
    あんな思いは、誰にもさせたくない。
    「俺は強くなる!!」

    3)ブログビジネスの音声の感想
    1回目の投稿に、書いたので割愛します。
    それと、伊勢さんの、ムキムキ写真公開を、
    はげしく希望www(ツッコム気まんまんで待ってます)

    返信削除
  84. yuri72019:54

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    子供の頃からずっといじめにあっていて、死ぬ事ばかり考えてました。
    だから、自分に全く自信がなく、好きな人にすかれていても、まったく信じられないのは今でもそうです。
    自分になんでもかかえこんでしまいます。
    今でも、言わなければならないことが、嫌われるとか怒られるとかが怖くて言えません。

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    そんな昔を事を、いつまでも引きずっているのはよくないと言われました。
    そのとおりだけど、だから立ち直れないんですけどって思いました。

    返信削除
  85. 匿名0:42

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    私は、物心ついた時から、母親の虐待にあっていました。
    神経質で完璧主義だった母親には、
    わたしが子供であることが理解できず、

    私は、母親のお手伝いがしたくて、
    コップやお皿を運んでも、
    手からコップがすり抜けて落ちたり、
    つまずいてお皿が手元から離れて落ちてしまう
    ことがありました。

    そんな、私を見て、母は、私をぶちました。

    私は、涙か枯れて、
    声が震えて嗚咽に変わっても、
    彼女は、ぶちつづけました。

    わたしが、5歳の時、
    この世は地獄だと思いこんでいました。

    小学校に入ると、母の虐待は収まってきました。

    私は、母のまねをして、えばり、怒り、どなり、
    友達をいじめました。

    でも、自分はいじめてるその友達が大好きな事にきがついて、いじめるのをやめ、そのあと彼女とは親友になりました。

    母は、虐待こそしませんでしたが、気分が変わりやすく、
    簡単にカツとなり、怒鳴り、私を馬鹿にしつづけました。


    中学の時は、家庭内でイジメにあっていました。
    父が一番上、その次が母、その次が妹 一番したが私

    こういう順番が、いつのまにか出来ていてました。

    言い始めるのは、いつも母

    母がイヤミやイジワルな事を言い始めると
    父や妹もそれにならって、言い始めます。

    とてもつらかったし、悲しかったので
    私は、家族から離れて過ごすようにしていました。

    食事の時間だけは、逃げられず、
    小さくなって、息を潜めて食事をしていました。


    本当は、高校も大学も興味がなかった。

    それを、両親にいいだせず、仕方なく高校へいった。

    大学も興味がなかった。でも、この時、私は両親に
    「自分を見直してもらいたい」という思いが強く
    有名大学に受かれば、両親は私に笑顔をむけてくれるだろう・・と受験するも、落ちる。

    結局、2浪して3回受験したけど、受からず
    両親に見直されるどころか、
    口もきいてもらえなくなり、
    顔をあわせるとにらまれる始末・・・・

    だったら、大学うけなきゃ良かった・・・と後悔したり
    自分を責めたり・・・・最悪の時でした。

    すっかり、自分に自信を失い
    こんな自分が世の中でやっていけとは思えなかったが、

    以外にも、家庭以外では、受けがよくて
    周りの人に親切にしてもらえたので
    少しずつ自信を回復することができた。


    でも、伊勢さんと白石さんの仰る通り、
    「自分の神話」が出来上がってると思います。

    つらいことや苦しい事が繰り返し起こり
    なぜか、人生がうまくいかないように思っていました。


    ※ちなみに、母は変わりました。
     私が、独立してから、彼女は何度も大病を患い、
     そのたびに性格が変わっていった。

     ときどき、昔の癖がでるが、そういうときに限って、
     病気になるので、今はとても優しい母です。^^



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    書いてるときは、その時の状況を思い出して
    胸がいっぱいになったけど
    なんだか、心は軽いです。



    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    目標を変えやすいです。
    自分で意識していなかったが、
    今回の音声を聞いて、思いました。

    つまり「あきらめやすい」ってことでしょうか。

    今回の音声を聞いて、力が湧きました。

    返信削除
  86. 匿名9:28

     トラウマにはあるわけですが・・

    どうやら、人間は、

    時分に必要のない記憶を消してしまうみたいで

    そのトラウマすら、現在では思い出す事すら難しい。

     現状の問題は、数多くありすぎるので、書ききれないわけです。

     時間が欲しい・・・・

    返信削除
  87. 匿名23:32

    2)それを伝えた感想を書いて下さい。

    思っていたことをいうには勇気がいるが
    理解を少しはされたのかと思うと楽になる

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。

    ぶっちゃけてくれる大人は少ない。
    総合的に成長するなら
    裏も表も言ってくれるからわかりやすくていい。

    返信削除
  88. 匿名13:12

    歳を取り、自分の過去を振り返ると「何でこんなことが言えなかったのか、どうして思いに残ってるのか?」というものがありました。

    恥ずかしがり屋、気の小さな私は小学1年か2年の頃、学芸会の劇の練習のあの出来事だけは鮮明に憶えているのです。

    練習の途中、おしっこに行きたいのをじっと我慢していました。(何故先生に言えなかったのか、今になっては良く分かりませんが、そういうことを言うのを恥ずかしいと感じたんでしょうね)
    いつまでも我慢しても練習は終わりません。そのうちにおしっこがたらたらと流れ出ました。床におしっこがたまっていく間、本当に恥ずかしさで一杯だったと思います。

    恐らく、みんなから笑われ、からかわれ、先生から注意されたんだと思います。

    すぐ家に帰り下着を着替えてくるように先生から言われましたが、恥ずかしさの余り、母に話すことも出来ず、家の近くをウロウロしてたのを覚えてますね。

    トラウマ…恐らく今でもその事件を覚えていることは、それがトラウマになっていたのかな、とも思います。

    確かに、こんなこと話たり書いたのは始めてのことですね。

    人生の小さな小さな、他の誰ももう覚えていないことを、やはり知らず知らずのうちに自分は気にしながら生きてきたんでしょうね。

    音声を聞いた中で、この考えはいいなあと思えたのは、目標に恋する…という考え方でした。
    今、私はビジネスを始めたいことがあるので、それに恋するほどまでに見つめていきたいと思います。

    ありがとうございました。

    返信削除
  89. キモイマンへ贈る言葉22:26

    警告、この内容を読まれるあなたは、責任を譲渡する事を
    約束して下さい。

    問題が起きても、当方は一切責任を負いません。







    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。


    これは、本当に真剣な悩みで人生で達成させたい、
    いや、今となっては達成させるべき事です。

    それは、異性に好かれてSEXを一度すれば、結婚を申し込まれるんですが、
    私は、SEXした後でしか、判断が出来ません。

    それで、何度か異性からSEXを求められましたが(明ら様に、嫌でも分かるように)、
    どうしても、やったら結婚が頭をよぎり行為をするまで行けないのです。

    私自身も、多くの人からも、結婚を望まれていますが、
    究極のパートナーで生涯一人のパートナーを探す事を、
    本気で考え、行っています。

    この事は、誰にも言うつもりはなく、弱みではないと
    思われますが、これを書きました。

    誤解なきように申し上げますが、単なる自慢ではない事を、
    ご了承下さい。

    尚、念の為、このような経験をされる方は、かなり少数だと思いますので、
    この内容を読まれた後も、他人に一切口外されないほうが良いと思います。

    この内容で、あなたが不利益を被っても、
    当方は一切関知、責任を負いませんので、ご了承下さい。



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。


    神龍ブログで恥ずかしながら公開しています。

    これを公開するのは、世界的に離婚が多い現状がありますが、
    これらの実情は、人生において不幸であると、
    私は考えますので、このような失敗はしたくはありません。

    この事を求めていた為に、今まで、誤解されるような行動になっていた事も
    ありますし、この事を求めていた事は、数年前に自問自答してようやく、
    答えがだせた事です。

    皆さんにも、この投稿で何か分かってもらえれば、
    嬉しいと思います。

    この事は、二度と公開するつもりはありません。
    それ程の気持ちです。



    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。


    思わぬ反応とは、どういうものだったのでしょうか?
    逆に怒らせちゃった原因は?

    彼女が鼻毛を切るんですね。
    キモイマンだった事も知らなかったようですね。

    今回、私のコメントもこの音声のテーマに沿っていますが、
    恐らく、モテモテの白石さんにも回答はだせないと思いますが(笑)

    負け癖の法則なんてあるんですね。

    七回アタックしたら、余程好きなんですね。

    潜在意識下にある部分の失敗が見えないんだと思います。

    同じ周期のようになる事ってありますよね。

    自分の現状を受け入れる事は、ありますよね。

    二人揃ってマスターベーションしようと思ってたんですか~
    部屋が臭くなっちゃいますよね~
    ちょっと、それだけは、勘弁してくださいよ~


    二人はテレビを捨ててるようですね。
    ネガティブ情報を知り、注意する事も出来ますよね。
    二人は、地デジ化は無関係のようですね。


    二人の恋愛プロセス楽しめましたが、しかし、
    これでは、今回の私の課題は解決できないと思いました。。

    夜中にバット振っているのは、凄いですね(笑)
    価格交渉も凄いですね(笑)

    公文書に書く内容は、それなりでないと通用しないのでは(笑)
    恐らく、無効かと。

    洗脳についても、考えさせられますよね。

    過去は無関係で、未来を描くようにする事は、
    新鮮に感じました。

    弱みで書いた内容は、どうやら、
    自己解決をするしかないようですね(笑)

    毎回、役に立つ情報ありがとうございます。

    今回のコメントは、断片的なものに思うかもしれませんが、
    ご了承下さい。

    二人は、本名ですよね?

    横沢 卓也って誰ですか?

    返信削除
  90. 匿名4:47

    知恵遅れ?

    返信削除
  91. 匿名13:29

    ずっと気になっていたのですが、ホ・オポノポノの使い方がチョット違うような気がしていて、心の中に残っていたので、投稿させて頂きました。ホ・オポノポノは本来、象の話とかのみの話のような思い込みを癒す、治す方法で、「愛しています」「すみません」「許してください」「ありがとう」と言って、それらの思い込みを消し去る方法だと思いますが、音声の中では少し違ったニュアンスで使われていたのが気になっています。

    返信削除
  92. 匿名21:15

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    子供の頃から顔がブサイクで
    水疱瘡のあともあるし
    目も小さいしとても
    心細いきもちでした。

    「なんでお前の顔は穴が開いてるの」
    といわれたこともあり学校にも
    いきたくなかったです。

    もちろん恋愛なんて出来ません
    接近されると水疱瘡の穴がバレるからです。

    だからいつも内気で
    なにをしても感情を
    表すことが出来ませんでした。

    顔にも自信がないため
    かっこいい人を見ると
    つい嫉妬してしまい
    じぶんはなにをやってもだめだと
    きめつけていました。

    勉強もできないし不細工だし
    付き合うことも出来ないという
    最悪な自分でした。



    2)それを伝えた感想を書いて下さい。
    伝えたときは
    怖かったけど
    安心して
    気持ちが楽になりました。

    これをいうと過去を直視することになるので
    嫌だったんですがようやく言えました

    過去を許してあげようと思います。

    3)メールでお送りしたブログビジネスの音声の
    感想や質問があれば書いて下さい。
    今後のプレゼントの参考にさせて頂きます。

    伊勢さんも白石さんも
    実はカッコ悪い過去があったのんだと
    聴いてあんしんしました。

    完ぺきな人なんていませんよね
    自分が追い込まれると
    つい自分をダメな奴と思い込んで
    洗脳してしまいます。

    ありがとうございます。

    返信削除
  93. 匿名12:33

    1)自分をどうしても愛することができません。

    セルフイメージが極端に低いため、
    何をやっても続かないし、うまくいきません。

    家庭環境は、貧乏で、両親は喧嘩ばかりしていたので、
    小さいころから、家でも外でも心が安らぐことはありませんでした。

    二十歳でうつ病を発症し、精神科に入院し
    退院してからも仕事を転々として
    親にはかなり迷惑をかけました。

    家出をして自殺未遂を試みたこともありますが
    死にきれず、すごすごと家へ帰りました。


    私が母のお腹に宿ったとき、父は母に
    「堕ろせ」と言ったそうです。

    生まれてくる必要のない、というか
    いらない子どもだったことを
    精神病院で、うつでどん底の状態のときに
    母の口から聞かされました。

    親から必要とされていないということが
    潜在意識に残っているのかどうかわかりませんが、
    とにかく、そういう思考や行動をしてしまうところがあり
    親にとっては、かわいくない子どもだったようです。

    かわいがってもらった記憶はなくて
    甘えることもできませんでした。

    いつも一人で淋しい思いをしていました。

    そういう環境にいたためか、セルフイメージが
    ガチガチでバリバリで固まっていて
    ほぐすことができず苦労しています。


    紆余曲折はありましたが、今、やっと
    自分と向き合えるだけの環境に恵まれました。

    ずっと親に対する恨みのようなものが心の底にあって
    それをどうしても払拭できず葛藤しています。

    親を許して、自分を許して、すべてを許して、楽になりたい。

    うつを克服して、過去の自分を癒し、
    同じような苦しみを抱えている人たちの
    心を軽くできるような自分になりたい。

    そう思って、暗中摸索しているところです。



    2)身近な人には口が裂けても言えないので
    こちらに書かせていただきました。

    洗脳の話、強く心に響きました。

    親や環境からの洗脳から脱却して
    新しく、自分を洗脳し直さなければと強く思いました。

    そして、伊勢さんが言われるように

    「何回でも失敗していいんだ」
    「よし、失敗するぞ」

    と考えるようにすると、心が軽くなりますね。


    弱い自分としっかりと向き合って
    愛深い人になって、心底、強くなりたいです。

    神龍ブログとの出合いは、自分と向き合う
    いいきっかけになりました。

    ビジネスで、絶対成功します。

    今後とも、よろしくお願いします。

    返信削除
  94. 匿名12:36

    1)自分をどうしても愛することができません。

    セルフイメージが極端に低いため、
    何をやっても続かないし、うまくいきません。

    家庭環境は、貧乏で、両親は喧嘩ばかりしていたので、
    小さいころから、家でも外でも心が安らぐことはありませんでした。

    二十歳でうつ病を発症し、精神科に入院し
    退院してからも仕事を転々として
    親にはかなり迷惑をかけました。

    家出をして自殺未遂を試みたこともありますが
    死にきれず、すごすごと家へ帰りました。


    私が母のお腹に宿ったとき、父は母に
    「堕ろせ」と言ったそうです。

    生まれてくる必要のない、というか
    いらない子どもだったことを
    精神病院で、うつでどん底の状態のときに
    母の口から聞かされました。

    親から必要とされていないということが
    潜在意識に残っているのかどうかわかりませんが、
    とにかく、そういう思考や行動をしてしまうところがあり
    親にとっては、かわいくない子どもだったようです。

    かわいがってもらった記憶はなくて
    甘えることもできませんでした。

    いつも一人で淋しい思いをしていました。

    そういう環境にいたためか、セルフイメージが
    ガチガチでバリバリで固まっていて
    ほぐすことができず苦労しています。


    紆余曲折はありましたが、今、やっと
    自分と向き合えるだけの環境に恵まれました。

    ずっと親に対する恨みのようなものが心の底にあって
    それをどうしても払拭できず葛藤しています。

    親を許して、自分を許して、すべてを許して、楽になりたい。

    うつを克服して、過去の自分を癒し、
    同じような苦しみを抱えている人たちの
    心を軽くできるような自分になりたい。

    そう思って、暗中摸索しているところです。



    2)身近な人には口が裂けても言えないので
    こちらに書かせていただきました。

    洗脳の話、強く心に響きました。

    親や環境からの洗脳から脱却して
    新しく、自分を洗脳し直さなければと強く思いました。

    そして、伊勢さんが言われるように

    「何回でも失敗していいんだ」
    「よし、失敗するぞ」

    と考えるようにすると、心が軽くなりますね。


    弱い自分としっかりと向き合って
    愛深い人になって、心底、強くなりたいです。

    神龍ブログとの出合いは、自分と向き合う
    いいきっかけになりました。

    ビジネスで、絶対成功します。

    今後とも、よろしくお願いします。

    返信削除
  95. 匿名20:03

    3回目の投稿です。

    トラウマについて2回目の告白をしました。
    相手はコーチングのコーチで、新年会の席で
    直接話しました。

    「いのちの電話」から聞いたことを伝えました。

     ・あなたのせいじゃない
     ・たとえ知っていても、止められなかった
     ・誰にも話してないからといって、あなたが
      誠実でないことにはならない
     ・親族だけの葬式はよくあること(母のとき)
     ・弟が亡くなっても直系ではないので、
      一般的に知らせない
     ・いまさら友人や会社の人に話しても、
      あなたの欲しい反応は得られないので
      話さない方がよい
     ・自殺した一点にだけこだわらない方がよい
     ・子どもに話すときは、そこから学んだことを
      話した方がよい

    コーチには衝動的に自殺未遂した方のカウンセリングを
    したことがあるので、私に共感してくれました。
    2011年にちなんで今年11人に話すことを伝えたら
    幾つかアドバイスをくれました。

     ・言葉は相手のために話すもの
     ・自分のために話すとエゴになる
     ・言葉で気持ちを理解してもらうのは難しい
     ・理解して欲しいならプロに話す(聞く耳をもってる)
     ・一般の人に話すなら学んだことを話す
     ・何を伝えたいか考える前に壁に向かって話す
     ・話す前に伝えたいことを考えない
     ・話したことを録音して聞いて、何を伝えたいか考える

    コーチに話して更にスッキリしました。
    目標11人のうち2人に話したので、あと9人です。

    伊勢さん、白石さん、皆さん、
    ありがとうございます。

    今枝

    返信削除
  96. 匿名15:33

    1)今まで誰にも言えずに心に秘めていた弱みを
    直視してそれを誰かに伝えて下さい。

    結構、臆病な性格であったこと、いまでもそういうところがある

    目標を立てた人生を経験していないこと

    成功体験実感がないことか?

    今度、友人に機会みつけて話してみます

    音声は10回聞きます

    ◎何かにチャレンジして3回以上失敗し、
    良くやった!と自分を褒めて下さい。
    そして出来るまでチャレンジし続け勝ち癖をつけて下さい。

    ハイ。

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